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3万円スマホの大本命「AQUOS sense2」は再び爆売れするか?

2018.12.29

パフォーマンスは必要十分、ヘビーなアプリはもたつくことも

 パフォーマンスについても同じことが言える。チップセットは、Snapdragon 450でミドルレンジ向けのもの。メモリ(RAM)も3GBとそれほど多くはない。もちろん、これでもブラウザやSNS用のアプリなどはスムーズに動く。ただし、ハイエンド端末に慣れていると、アプリの起動が少し遅いと感じることがあるかもしれない。また、3Dグラフィックスを多用したゲームなどを遊ぶには、荷が重い端末だ。

メモリは3GBとミドルレンジとしては十分

 Antutu Benchmarkで計測した数値は以下のとおりで、総合スコアは7万点を超えた。ミドルレンジモデルとしては一般的な数値で、普段使いには十分なことが分かる。価格が3万円台ということを考えれば、十分なパフォーマンスといえるだろう。なお、端末のチューニング次第で使い勝手は大きく変わるため、ベンチマークアプリでの数値はあくまで参考までにとどめておいてほしい。

Antutu Benchmarkのスコアは7万点を超えた

 カメラについても同様で、前モデルのAQUOS senseと比べると、クオリティは上がっている。やや暗めの部屋で撮っても明るさは十分あり、ディテールも破綻していない。レンズやセンサーがよくなったためか、背景がきっちりボケている点も評価できる。

カメラはシングルで、前モデルよりレンズやセンサーを改善。光を多く取り込めるようになった

室内で撮った写真。フィギュアの背景がキレイにボケている。

料理を撮ったときの発色もいい。これはAIによる補正のお陰だ

 夜景となると少しノイズが目立ってくるが、このクラスの端末としては合格点といえる。撮影機能も充実しており、ソフトウェアでできることは一通りハイエンド端末にそろえたように見える。AIを活用したシーン判定にも対応。好みの写真を簡単に撮れる、「おすすめプラス」などの機能も備える。

夜景は少々ノイズが乗る。明るい部分の白飛びも気になる

撮影モードが充実しているのはうれしいポイント

AIがシーンを判定。写真の場合は、料理と見なされたようだ

 素直な作りのカメラだが、ミドルレンジモデルでもデュアルカメラを搭載した端末は増えており、背景をボカすポートレートモードを実装しているケースもある。こういった端末と比べると、カメラ機能がシンプルすぎて、やや物足りない点もあることは確かだ。実用度を考え、使えるコストを、おサイフケータイや防水など、別の機能に割り振ったと考えれば納得できるところだが、もう一工夫、何か売りとなる要素がほしかった。

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