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ワイヤレスで10Wの高速充電にも対応!超便利なモバイルバッテリー「Prelude」

2018.12.27

充電のワイヤレス化が進んでいる。

振り返ってみれば、5年前までワイヤレス充電というのは「SFの世界」だった。ケーブルがないのに、どういう仕組みで充電するんだろう? 誰しもがそう疑問に感じ、同時に目を見開いて驚愕した技術は、今や身近なものになっている。ここ2年ほどで、ワイヤレス充電を前提にした製品が洪水のように生産されている。

そんな中、筆者の事業所にこんなものが届いた。ワイヤレスモバイルバッテリー『Prelude』だ。

Kickstarterで大好評

日本での製品展開を請け負う企業からPreludeの試供の話が来た時、筆者は数か月前の記憶を慌てて掘り返した。
見たことがある製品だったからだ。Preludeは2018年9月にKickstarterで資金調達を行っていた。何しろ筆者はこのような商売で禄を食んでいるから、話題になったクラウドファンディング製品は一通りチェックしているつもりだ。

PreludeはKickstarterでの目標金額は2万ドル(約227万円)だったが、蓋を開けてみれば5万2545ドル(約596万円)もの資金が集まった。テクノロジーメディアの記事になるくらいの実績は既に示している。

有線と無線どちらにも対応するが、Preludeの場合はやはりワイヤレス充電で持ち味を発揮する。最大10Wの高速充電に対応するそうだ。

とは言っても、ただ単にカタログスペックを字面で書いていても面白くはない。
早速使ってみよう。

USBポートはひとつだけ

Preludeの寸法は114.3×68.6×17.0mm。重量は150.3gとある。バッテリー容量は5000mAhだ。これを実際に手にしてみると、思っていたほど大きくはないという印象である。

これをワイヤレス充電対応のスマホにくっ付ける。ナノテク吸着シートで接着する方式だから、取り外しも簡単だ。装着時はiPhoneに17mm分の厚さが加算されるわけだが、これが意外にも苦ではない。むしろ程よいグリップにすらなっている。

製品をざっと見渡してみると、USBポート(タイプC規格)がたったひとつ。それ以外の差込口は見当たらない。このポートはもちろん、イン・アウト兼用である。

Preludeは先述のように充電の早さが売りだが、同時にこれは据え置きのワイヤレス充電パッドの代わりとしても使用できる。Preludeにケーブルをつないだ状態でのスマホ充電も可能だ。

ケーブルの両端が共にUSB-Cであれば、Preludeからの有線充電もできる。少し古い型のモバイルバッテリーではインがMicro-USB、アウトがUSB-Aという感じで最低ふたつのポートがあるのだが、それを統合できるUSB-Cはやはり画期的な規格であると改めて感じてしまった。

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