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営業マンの数は減っていくのか?慶大・土居丈朗教授に聞いた「今後、生き残る仕事」

2019.01.02

上流工程の仕事も一部はAIに置き換わる!

――上流工程の仕事はいかがですか?

上流工程の仕事で言うと、例えばマーケティングなら、AIにできるのは今までのパターンに沿った商品のマーケティング。消費者が毎日買い替えれば良いと思っている日用品についてのマーケティングはAIに任せた方が良いだろう。

今までにない商品をつくるとき、新しいアイデアの商品は人間が生み出さなければならない。例えばi-phhone。人間がこういうものを欲しているとは、AIには発見できない。

――岡田斗司夫は著書で、機械翻訳の進化により国際競争にさらされ、日本の成功するYoutuberですら消えると言っていますが?

人間の創造力までAIに置き換わるとは考えにくい。突拍子もない動画をつくっているYoutuberは生き残るだろう。機械翻訳が英語と仏語など文法が近いものは完成している。自動翻訳が発達すれば、言語の壁に守られていたコンテンツは凌駕されるだろう。

学者でも輸入学問といって、自分が付けた付加価値がないのに外国語の文献を単に翻訳しているだけの輸入学者は淘汰されるだろう。

――今後、生き残る仕事はどういう仕事でしょうか?

これから生き残る仕事はAIとコンピュータを上手く操る仕事だ。AIの使い手になったり、AIを進化させたりする仕事だ。

AIは人間が直面している課題を発見できない。「あなたはこちらの方向に向かっているから、この学習をしなさい」とか企画できる人が生き残る。

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