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20代は2人に1人、50代でも5人に1人が「夫婦一緒に入浴」

2018.12.22

最近、夫婦でお風呂に入っているだろうか?

日常的に入っているという夫婦もいれば、今さら気恥ずかしくてできないという夫婦いて、家庭ごとの親密さや習慣によって違いがあることだろう。

今回、東京ガス株式会社都市生活研究所による、結婚している男女を対象にした入浴に関する調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。

若年層ほど夫婦で一緒に入浴している割合・頻度が高い

夫婦で一緒に入浴している人はどのくらいいるのだろうか?

東京ガス都市生活研究所が2014年に実施した調査によると、若い世代ほど夫婦で一緒に入浴する割合が高く、20代では2人に1人が月に1回以上夫婦でお風呂に入っている(図1)。

新婚のときは一緒にお風呂に入ることがあっても、子どもが生まれたり、仕事が忙しくなったりして、徐々に一緒にお風呂に入る機会は減るようだが、50代でも約5人に1人が2~3か月に1回くらい一緒にお風呂に入っている。

夫婦入浴のメリットは節約だけでなく、夫婦仲の向上も

「夫婦入浴」に対してどのようなイメージを持っているか、調査が行われた。

夫婦で入浴する人は、しない人と比べて、「節約できる」「一回で済む」といった経済的・機能的な価値に加えて、「仲が良くなる」「会話が弾む」「楽しい」といった情緒的なメリットを感じている(図2)。

一方、夫婦で入浴する習慣のない人が抱く「きゅうくつ」「くつろげない」といったマイナスのイメージは、実際に夫婦で入浴している人はあまり感じていないようだ。

夫婦で入浴するかどうかは、浴室の広さと関係なし

夫婦で入浴している人は、一緒に入浴しても「きゅうくつ」「くつろげない」とは感じていないようだが、浴室が広いから二人で入浴できるのだろうか?

調査の結果をみると、夫婦で入浴する、しないに関わらず、浴室の広さにほとんど違いはなかった(図3)。

夫婦入浴している方が、心身ともに良好な人が多い

「こころ」と「からだ」の健康状態について聞いた調査では、夫婦入浴する人の方が 「こころ」と「からだ」ともに「良好である」と回答する割合が高いことが明らかに(図4・図5)。

夫婦で一緒に入浴することで、会話が増えて日頃のストレスが和らいだり、自分では気づかないからだの変化をパートナーが気づく、というメリットも考えられる。

「夫婦入浴」で心も体も健康で豊かな暮らしを

リビングで一緒に過ごす時間が長いという夫婦でも、実際はテレビやスマホなど別々なことをしていて、一緒の空間にいるだけ、ということも多いのではないだろうか。それに比べて入浴時間は他のことに邪魔されずリラックスできる時間だ。

夫婦一緒に入浴することで、言いにくかった悩みや考えていることなどを思い切って話すことができるかも知れない。

入浴時間を使って夫婦のコミュニケーションを深めれば、心も体も健康で豊かな生活を送れるはず。今日からさっそく、夫婦入浴してみてはいかがだろうか?

出典元:東京ガス株式会社

構成/こじへい

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