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2018.12.23

まだ6Sも7も買える!iPhoneでMVNOを利用する時の設定方法

ここ数年で、よく耳にするようになった「格安スマホ」。通話や通信の料金は、当然ながら安いほうがありがたいだけに、興味を持っている人も多いのではないだろうか。

そんな格安スマホを調べていると、「MVNO」という単語がよく出てくる。これは、「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語では「仮想移動体通信事業者」という名前になる。この耳慣れない言葉は、なにを表しているのだろうか?

国内の携帯電話事業者といえば、NTTドコモ、au、ソフトバンクの、いわゆる3大キャリアだ。

携帯電話事業は、ネットワーク設備を日本中にくまなく用意する必要があり、とにかく参入が難しい。しかし、競争がなければ、携帯電話のサービスはなかなか向上しない。そのために、3大キャリアのネットワーク設備を借り受けて、容易に携帯電話事業に参入できるようにしたシステムが「MVNO」だ。

では、その仕組みで、なぜMVNO各社は格安にできるのだろうか? まず、MVNOは特定のニーズに特化することで、格安を実現しているケースが多い。また、3大キャリアと比べると制約事項も多く、顧客を「絞り込む」ことで利用料金を下げているというわけだ。

MVNOでiPhoneセットを手に入れよう!

以前は、格安SIMとセットになったiPhone本体は販売していなかったが、最近はいわゆる「格安スマホ」としてiPhoneが手に入るようになった。

ただし、格安スマホで最新のiPhoneのセットを手に入れることは難しい。また、取り扱いがあったとしても、在庫切れになることも多く、お目当ての機種やカラーを選べないことがあるので要注意だ。

どうしても最新のiPhoneや好きな機種、カラーを選びたければ、セットで手に入れるのをあきらめればいい。本体さえ用意できれば、格安SIMだけ購入して利用するという手もある。

MVNOのiPhoneを設定する方法

購入した格安SIMをiPhoneにセットするのは当然として、実際に通信をするにはさらに設定が必要になる。具体的には「APN設定」と呼ばれるもので、これにはインターネットに接続するための「接続先」や「ユーザー名」、「パスワード」などの情報が含まれる。しかし、iPhoneでは、こういった情報をまとめて「構成プロファイル」としてインストールするので、手順は簡単だ。

どの格安SIMを使っても、おおよそ以下のような流れとなる。

(1)iPhoneを自宅などのWi-Fiから、インターネットに接続する

(2)格安SIM購入先から指定された、構成プロファイルのURLにアクセスする

(3)自動的に構成プロファイルのインストールが始まるので、指示に従ってインストールする

少々やっかいなのが、Wi-Fiでインターネットに接続しなければならない点だ。SIMを設定するまでは、当然ながらモバイル通信が使えない。自宅にWi-Fi環境があれば問題ないが、そうでない場合は公衆Wi-Fiなどを利用するしかない。

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