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2018.12.29

バイク用ディスプレイ、香りと映像を一体にするインテリアなど5G通信×映像でJDIが切り拓く新境地

5G通信が開始される予定の2020年が目前になってきた。5Gで何が変わるのか?人々が興味を覚える中、5G活用にあたりIoTデバイスなど多くのメーカーが試行錯誤している。日本を代表するディスプレイメーカーのJDIもそんなメーカーの1つだ。

JDIは中小型ディスプレイの世界シェア1位であり、そのノウハウを生かした製品を準備している。また、2018年5月に「JDI Future Trip Prpject」として、5GによるIOTデバイスの開発に取り組むことを開始した。12月4日に行われた発表会ではこの「JDI Future Trip Prpject」の製品が公開された。

発表会では冒険的な製品が発表された。

世界トップシェアの車載用ヘッドアップディスプレイを応用し、バイクヘルメットに情報表示

JDIは実は自動車の車載用ヘッドアップディスプレイにおいても世界トップシェアを持つメーカーだ。この技術を使い、バイクのヘルメットにヘッドアップディスプレイを搭載したスマートヘルメット「スパルタ」が2018年8月に発表されている。

オートバイはスピードメータを目視してスピードを知るが、そのために前方への視線からスピードメーターに視線を移さなければならない。

しかし、ヘルメットにヘッドアップディスプレイを搭載すれば、ライダーは視線をはずすことなく、スピードメーターなどの情報を把握することができ、より安全に走行できることになる。

ヘッドアップディスプレイを搭載したスマートヘルメット「スパルタ」を2018年8月に発表したJDIだが、着脱可能な小型ヘッドアップディスプレイ搭載外付けユニット「XHD-02 KAIKEN」の開発が始まった。こちらは、2019年度中に販売開始予定だという。発表会でデモビデオが流され、製品サンプルも展示された。KAIKENは着脱可能な構造により、あらゆる分野のヘルメットでも使用が可能になるという。

今回はオートバイでの使用をテーマにしていたわけだが、今後はさまざまな分野のヘルメットで利用されるようになっていくことだろう。

小型ヘッドアップディスプレイ搭載外付けユニット「XHD-02 KAIKEN」が発表された。

外付けユニットなのでさまざまな形のヘルメットで使えるKAIKEN。

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