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ニューヨーク発!レストランと映画が融合したダイン・イン・シアター「iPic」とは?

2018.12.29

寝そべりながら映画を観るピローシネマや、お風呂に浸かりながら映画を観るホットタブシネマなど、「体験型映画館」が世界各地で増えている。

Photo:http://pillowcinema.com/

そんな中、今アメリカでブームになっているのは、映画館とレストランが融合した「ダイン・イン・シアター」である。
映画館から足が遠のいている大人の観客層をターゲットにしたものだ。様々な企業がダイン・イン・シアター市場に参入しているが、中でも人気を集めているのは「iPic Theater」である。

iPic Theaterとは?

iPic Theaterは2010年にアメリカのアリゾナ州に最初のシアターをオープンさせ、現在はニューヨークやロサンゼルスなどアメリカに約15か所展開している。

Photo:https://www.ipictheaters.com/#/

2011年に3,800万ドルほどだった売上は、2017年には1.39億ドルほどにまで増加し、アメリカで最も成長著しい映画館となっている。

アメリカの通常の映画館での座席数が約300席なのに対し、iPic Theaterの座席数は約50席程度で、更に全席皮張りシートというまさに「大人をターゲットにした高級映画館」である。

座席は、カップルシート、通常シート、VIPシートの3種類があり、カップルシートと通常シートの価格は15$、VIPシートの価格は25$となっている。

日本の映画館のチケット代は、通常座席で約1,800円、TOHOシネマ六本木などで提供されているプレミアムシートが約3,000円~5,000円であることを考えると、iPic Theaterの方がコストパフォーマンスは高いと感じる。

今回は、この高級映画館「iPic」のVIPシートでラグジュアリーな映画鑑賞体験をしてきた。

ダイニングバーのようなモダンなデザインの館内

今回訪れたのは、再開発が進むニューヨークのロウアーマンハッタンにあるiPic Theater。

高級感漂う受付で、オンライン予約時に受け取ったQRコードを見せ、2階のシアタールームへと進む。

館内の至る所にモダンな絵画が飾られており、映画館というようダイニングバーのような印象を受ける。

ちなみにトイレにも絵画が飾られており、化粧直しのスペースやフカフカのソファが置かれていたりと、細やかな気配りがされている。

最大の魅力はファーストクラス級の座席

今回映画鑑賞をしたVIPシートは、2つの座席が並んだカップルシートで、シートの周りは低い壁で囲われており半個室状態になっている。

座席には枕やブランケットが用意されており、座席の横のボタンを押すと、背もたれと足置きが動き、フルフラット状態になるため、寝そべりながら映画を観ることができる。

アメリカンサイズのゆったりしたシートの座り心地は、まさにファーストクラス級である。

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