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2018.12.27

流れはデュアルカメラよりAI搭載!進化を続けるスマホのカメラ機能

Image Credit: Apple

現在スマートフォンはカメラ数を増やし、さらにAI(人工知能)と組み合わせることで高画質化を図っている。

このAIはシングルカメラでも複数カメラと同様の機能を実現するなど、興味深い進化を遂げている。

スマートフォンのカメラは、AIによりどのように変わっていくのだろうか。

シングルカメラでもボケ撮影を

Image Credit: Apple

米アップルが販売する「iPhone XR」は、プロセッサに搭載されたISP(イメージ・シグナル・プロセッサ)やニューラルエンジンを活用し、撮影画像に自動で加工を施す。

例えば「ポートレート撮影」では、人物などの被写体と背景を人工知能が判断。そして背景をぼかすことで、効果的なボケ撮影を実現しているのだ。そしてこの機能は、シングルカメラを搭載したiPhone XRでも利用できる。

実はこのポートレート撮影、デュアルカメラを搭載した「iPhone XS/XS Max」の背面カメラでは望遠モードでしか利用できない。しかし望遠モードのないiPhone XRでは、標準の撮影画角で利用できるのだ。つまり被写体が近い状態では、iPhone XRの方がスムーズにボケ撮影を楽しめるという、興味深い事態が発生している。

AIで驚異の夜景撮影を実現

Image Credit: グーグル

一方、シングルカメラでの高画質撮影を実現してきたグーグルの「Pixelシリーズ」は、最新作「Pixel 3/3 XL」でもシングルカメラを搭載してきた。これは、多カメラ化を推し進める他のスマートフォンメーカーとは対照的だ。

また、Pixel 3/3 XLでもAIを活用したボケ撮影が利用できる。さらに夜景モードでは、目を凝らさなければ物の区別がつきにくいようなシーンでも、明るい場所でシャッターを切ったような撮影が楽しめる。

さらにグーグルは、AIによって撮影物を判断したり文字を読み取ったりできる機能「Googleレンズ」を、自社サービスやアプリにて配布している。この機能は、iPhoneでも利用可能だ。

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