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2018.12.24

覚えておきたい「定期預金」と「投資信託」の4つの明確な相違点

 お金を増やすには預金よりも投資を聞くので、投資を検討するときには身近にある「定期預金」と「投資信託」の違いを見比べることがあるだろう。ところで定期預金と投資信託の違いを正しく理解しているだろうか。「元本保証のあるなしくらいでしょ」くらいの理解ではビジネスパーソンとして不足。4つの違いを紹介するのでしっかり理解しよう。

金融商品としての仕組みの違いが特徴の違いである

 以下の表に定期預金と投資信託の違いのポイントをまとめた。全部で4つあるので順番に解説していこう。

■定期預金と投資信託の違い4ポイント

(1)元本保証

 冒頭で書いたように定期預金には元本(がんぽん)の保証があり、投資信託に元本の保証がない。ところで元本とは何だろうか。

 元本とは、契約するときに預けたお金のことである。定期預金の場合には預けたお金が保証されているが、投資信託の場合には元本を元手に運用するので最悪の場合にはゼロになってしまう可能性があり、これを「リスク」という。

 リスクがある分投資信託のほうが高い利回りが期待できるともいえる。

(2)金融機関破綻時の扱い

 もし定期預金や投資信託でお金を預けている金融機関が破綻してしまった場合はどうなるだろうか。その場合でも手元にお金が戻ってくる制度が整っている。

 定期預金の場合には「預金保険」という制度があり、他の預金と合わせて1000万円までの元本と破綻した日までの利息を保障してもらえる。

 投資信託の場合には、元本は「分別保管(ぶんべつほかん)」という仕組みで守られている。証券会社にお金を入金した場合、そのお金は証券会社の財布には入らずに信託銀行の財布に入る。当然自分のお金であるという色分けがされている。証券会社が破綻した場合にはお金が信託銀行で守らているし、信託銀行が破綻した場合でも、信託銀行が別の信託銀行に分別保管していたりするのでお金は守られる。

分別保管のイメージ(引用元:SBI証券

投資信託を購入するのに支払ったお金も右側の「お金の場合」と同じような仕組みで管理されている。

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