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2018.12.18

もしかして日本はIT後進国!?国内のスマートスピーカー所有率は3%

もはや何らかのモバイルデバイスがないと日常生活に支障をきたしかねない今の時代。日本はもとより、世界各国のスマートフォン、スマートスピーカー、スマートテレビなどモバイルデバイスの利用状況はどのようになっているのだろうか?

今回、デロイト トーマツ コンサルティングによる「世界モバイル利用動向調査」が発表されたので、早速、紹介していきたい。

所有しているもしくは利用できるデバイス(各国比較)

スマートフォンの所有は各国で8割程度と昨年から大きな変化がなく横ばい。日本では従来型の携帯電話に置き換わる形で漸増した。

【図2】所有しているもしくは利用できるデバイス(各国比較)

スマートスピーカーの所有率は他国では1割程度で、中国では2割超え。しかし日本では発売開始が2017年ということもあってか、調査時点で3%に留まっている。

【図3】主に使用している携帯電話会社(日本:全年代/18-24歳)

NTT docomo、au、SoftBankの3キャリアの契約者はほぼ横ばいで、MVNO事業者も昨年と比べて3%の増加。MVNO事業者の成長も頭打ちになったが、年代別で見た場合は、年代が若いほど3キャリア以外を利用するユーザーが多く、 18-24歳の若年層では28%が利用している。

【図4】携帯電話会社が提供するサービスに対する重要度(日本:3キャリア/他キャリアユーザー比較)

MVNO等の契約者は3キャリア契約者より、料金やネットワークの品質をより重要視しており、追加サービス等の利用への関心は更に低い。

【図5】5Gの重要度、5G利用時の追加料金支払い意向(日本:3キャリア/他キャリアユーザー比較)

5Gの導入に関しては半数以上が「重要」だと感じている。月額追加料金の支払いについて、MVNO等の契約者の価格感度は高いが3キャリア契約者よりも積極的。

【図6】携帯電話会社の店舗を訪れた時期は?また携帯電話会社のウェブサイトにアクセスした時期は?(日本:3キャリア/他キャリアユーザー比較)

キャリア契約者は店舗訪問を好むが、契約/料金/請求書にはウェブを活用。それ以外の契約者は契約更新・購入以外の用途ではウェブを活用している。

<調査概要>
調査形式:オンラインアンケート(PC、スマートフォン等)
     (デロイトが設計した調査項目をもとに外部調査会社にて実施)
対象国:35ヶ国・地域(対象国はレポートを参照)
全調査人数:54,150人
対象年齢:16歳以上
調査期間:2018年7月から2018年8月
※本レポートで使用したデータにおける主要な留意点は以下の通り
イギリス・中国・日本・オーストラリア・カナダについてはその国の年齢・性別・地域・社会経済状況を反映したデータとなっている。サンプル数は、イギリス4,000、中国2,000、日本2,000、オーストラリア2,000、カナダ2,000となり、対象サンプルの年齢は中国が18~50歳、イギリスが16~75歳、その他の国が18~75歳。本調査はウェイトバック集計後の数値で表記している。

出典元:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

構成/こじへい

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