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2018.12.17

通勤時の荷物が軽い人はストレスも少なく、恋愛上手だった!

通勤時間は、つい、漫然と過ごしてしまいがち…。

しかし、ちょっと意識を変えるだけで、社会人生活により彩が生まれるかも知れない…そんな「通勤」に関する様々な調査を行っている「通勤総合研究所」が一年間に行った通勤に関する調査の総まとめが発表されたので、紹介していきたい。

PART1 通勤時間の短縮!遅刻対策にも!

<ICカード定期利用者が、スマホ定期利用にすると年間約94.6分の時間創出が可能に!!>

通勤総研の第一弾調査として、首都圏の通勤者を対象に「通勤時間と決済」をテーマにした調査が実施された。

ICカード定期利用者とスマホ定期利用者で、通勤決済に費やしている時間についての比較が行われたところ、IC定期利用者は、年間で14,385.6秒(239.8分)もの時間を通勤決済に費やしていることが明らかに。
IC定期利用者が、スマホ定期を使用した場合、年間で5,676.4秒(94.6分)もの時間を創出することができる。

↑第一弾調査 通勤時間と決済調査より

各シーンでの年間秒数を比べてみても、通勤での改札通過場面では年間で4,535.8秒、定期券の更新をする場面では年間で337.9秒、チャージをする場面では345.0秒もの差が出た。スマホ定期は様々な場面でIC定期より素早く行動できることがわかる。

<スマホの出現により、遅刻が減ったと思う人は80%以上!>

第四弾の調査にて、「通勤と遅刻」の関係が調べられた。通勤時の遅刻対策の鍵を探る中で、過去と現在での遅刻回数について調査が行われたところ、10年前(※1)に比べて遅刻が減ったと思う人は80.8%にものぼることが明らかに。

その理由はスマホの有効活用がポイントという結果に!スマホで遅延情報がすぐ調べられるようになったから(40.8%)、乗り換え検索ができるようになったから(31.2%)、スマホ定期の使用で簡単にチャージできるようになったから(16.1%)など、10年前(※1)にiPhoneが日本に上陸し、様々なモバイルサービスやアプリケーションを手軽に使えるようになり、スマホは遅刻対策に役立っていることが判明した。

第四弾調査 通勤と遅刻の関係調査より

<遅刻減少のポイントは「遅延情報」や「乗り換え案内」のスマホアプリの有効利用>

前項の「遅刻が減った理由」で1位~3位はスマホの活用が上位にランクインしていたが、具体的な各種サービスの利用率についても調査が行われた。乗り換え検索は約9割の人が、電車遅延サービス利用が約7割と、高い比率で移動を効率化する各種サービスを利用していることが分かる。

第四弾調査 通勤と遅刻の関係調査より

PART2 仕事のモチベーションや年収に影響!?

<スマホ定期利用者はICカード定期利用者より、仕事へのモチベーションと年収が高い。>

PART1①で紹介した第一弾の「通勤時間と決済の関係」調査では、ICカード定期利用者とスマホ定期利用者で、仕事へのモチベーションや年収についての比較調査が行われた。

ICカード定期利用者よりスマホ定期利用者のほうが「出社時の仕事に対するモチベーション」は0.6点高く、また「通勤がスムーズになると、仕事満足に繋がると考えている」も8.3ポイント高いという結果が出た。スマホ定期利用者のほうが、通勤と仕事の連動性を重要視しており、モチベーションが高い傾向にあることが見受けられる。

↑第一弾調査 通勤時間と決済の関係調査より

また、年収での比較もスマホ定期利用者のほうが74.9万円高く、仕事へのモチベーションの高さが年収にも反映されているのかもしれない。

<山手線駅別調査では、年収が高い駅はスマホ定期利用率も高い結果に。>

第三弾の調査では「駅別通勤スタイルに関する調査」として山手線ユーザーの通勤者を対象として様々な調査が行われた。

駅別の年収調査では、東京駅(899.5万円)や浜松町(745.5万円)、品川駅(742.5万円)がランクイン。また、各駅ユーザーのスマホ定期利用率を掛け合わせると、平均年収600万円以上の10駅中8駅がスマホ定期利用率20%以上と高い結果に。この結果から、スマホ定期の利用は年収にも影響している可能性も考えられる。

第三弾調査 駅別通勤スタイルに関する調査より

PART3 荷物のスマホ化で通勤ストレス軽減!

<通勤時の「イライラ」年間回数は、荷物が重いと”感じる人”と”感じない人”では約120回の差! >

第二弾の調査では、首都圏に通勤する女性を対象に「通勤時の荷物と恋愛」をテーマにした調査が実施された。

通勤時の荷物が重いと”感じる人”と、”感じない人”に分けて比較が行われたところ、通勤時に荷物が重いと感じる人は、そうでない人より、実際に荷物が約1,233g重いことが明らかに。

さらに、通勤時にイライラする回数は、荷物が重いと感じている人のほうが年間で約120回も多く、通勤時のストレスも1点近く高いという結果になった。

また、通勤時に荷物が重いと感じる人は、そうでない人より、「通勤時に自分の荷物が多くて周囲に嫌な顔をされた」経験が24ポイント多く、荷物が重いことが、自分のみならず周囲にとってもストレスの原因となっている可能性がある。

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査

<荷物が重いと感じる人は、90%以上が身体の不調を感じている! >

PART3①と同じく第二弾の調査からは、通勤時に荷物が重いと感じる人は、重いと感じない人より、「アフター5を楽しめなかったことがある」が31.6ポイント高く、「身体の不調を感じる」が14.1ポイント高いという結果に。

「身体の不調を感じる」割合はなんと90%以上。ほとんどの人が、日常的に身体の調子の悪さを感じているようだ。前項の「通勤時にイライラする回数」や「通勤時のストレス度合い」と合わせて考えてみても、荷物が重いことが、心身ともに通勤時の負担になっていることが分かる。

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査より

<荷物を減らすための工夫として、通勤スタイルのスマホ化の流れが! >

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査より

前項で、荷物が重いと感じると、心身ともに負担が多いことが判明した。そこで通勤総研では、PART3でこれまで紹介してきた第二弾「通勤時の荷物と恋愛」調査の中で、荷物を少なくするために工夫していることについて調査が行われた。

すると、1位「バッグの整理」、2位「ゴミを貯めない」に続いて、3位には「定期券や手帳、本や音楽などをスマホ化する」がランクイン。音楽はスマホでダウンロード、スケジュールはアプリで管理するスタイルはもはや定番となっている。最近では電子書籍も普及し、本を持ち歩く必要もなくなりつつある。

また、2016年(10月)にはiPhoneでもSuicaを利用できるようになり、翌2017年11月には「モバイルSuica」の会員数が500万人を突破(JR東日本のプレスリリースより)するなど、定期券をスマホ化する流れが確実にきているようだ。

持ち物のスマホ化で荷物を軽くすることができれば、今感じているイライラや身体の不調が改善されるかもしれない。

PART4 荷物のスマホ化で恋愛上手になれる!?

<電車の中から恋がはじまったことがある人は、そうでない人より荷物が約611g軽い。>

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査より

PART3でも取り上げた第二弾「通勤時の荷物と恋愛」調査では、通勤時の荷物が重いと”感じる人”と、”感じない人”に分けて比較が行われ、荷物の重さによる恋愛への影響について調査された。

今までに、通勤電車の中から恋が始まった経験の有無が調べられた結果、通勤電車から恋が始まった経験があると答えた人の割合は、17人に1人という結果になった。荷物を重いと”感じる人”、”感じない人”で比較してみると、通勤電車から恋愛が始まったことのある人は、そうでない人より荷物が約611g軽いことが判明した。

<通勤中に気になる男性を見かけたことがある人は、そうでない人より荷物が約298g軽い。>

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査より

PART4①と同じ第二弾調査の中で、「通勤中に異性として気になる男性に出会ったことがある」と答えた人は全体の32.7%という結果に。また、気になる男性に出会ったことがある人は、出会ったことがない人より約298g、荷物が軽いということが分かった。

<彼氏または夫がいる人は、そうでない人より荷物が約1,267gも軽い!>

↑第二弾調査 通勤時の荷物と恋愛調査より

さらに、現在恋人またはパートナーがいる人は、いない人と比較が行われると、荷物が約1,267gも軽いという結果に。恋愛上手は、荷物が軽い人が多い傾向があることが伺える。

【各調査概要】
<第一弾 調査概要>
調査タイトル:通勤時間と決済調査
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする有職者/男女800名
調査方法:インターネットアンケート調査  調査期間:2017年10月24日〜10月27日

<第二弾 調査概要>
調査タイトル:通勤の荷物と恋愛調査
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする有職者/女性600名
調査方法:インターネットアンケート調査  調査期間:2017年11月2日~11月7日

<第三弾 調査概要>
調査タイトル:駅別通勤スタイルに関する調査
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする山手線ユーザー有職者/男女870名
調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2017年11月17日〜11月20日

<第四弾 調査概要>
調査タイトル:通勤と遅刻の関係調査
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする有職者 男女/1,000名
調査方法:インターネットアンケート調査  調査期間:2017年12月1日~12月5日

出典元:通勤総研

構成/こじへい

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