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2018.12.17

〝素敵な食いしん坊〟の名を持つヨーロッパ輸入菓子のセレクトブティックが南青山にオープン

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

ストーリー性がある手作りの菓子ブランドをセレクト

 ヨーロッパ各国の老舗伝統菓子を中心とした輸入菓子のセレクトブティック「シャルマン・グルマン」が南青山にオープンした。

 骨董通りの入口、青山通りに面した路面店で1、2階はショップエリア、2階はサロン・ド・テも併設。フランスのマルシェやエピスリー(惣菜屋)のように、客との掛け合いができる気さくな店がコンセプトで、手作り感のある、歴史、素材など話が弾むようなストーリーを持つブランドを集めている。

〇ラ・サブレジエンヌ

 サブレ発祥の地・ロワーヌ地方にあるブランドで、サブレ侯爵夫人マドレーヌのレシピに基づいて作られた発酵バター100%の本場のサブレ。現在でもサブレの町でしかサブレの製造を行わず、原材料のほとんどをフランス西部から調達しているというこだわりを持っている。フランス国内の6店舗、老舗デパート「ル・ボン・マルシェ」の食品館「ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ」、空港、ルーブル、オルセーの各美術館などで扱っている。デザイン缶の種類も豊富でギフトとしても喜ばれる。箱入りサブレは411円(税込以下同)、缶入りサブレは2160~3564円。

〇ハフキンス

 イギリスのオックスフォードシャー・コッツウォルズにある、1890年創業の老舗ベーカリー。スコーン、お総菜パンなどのベーカリーと、6つのティールームを展開している。コッツウォルズのヘッドベーカリーのシェフを招いてレシピを再現した、牛乳をたっぷり使ったふんわりとしたスコーンをサロンメニューとして提供。テイクアウトも可能。スコーン335円~346円、フルーツケーキ1296~2592円、ショートブレッド972~2052円、ジュートバッグ1080~2592円。

〇アマリエ

 1797年創業のスペインに現存する最古のチョコレートブランド。カカオ豆の選定から製造まで行うビーン・トゥ・バーの老舗店。スペインで初めてチョコレートを工業化した三代目のアマリエは芸術愛好家で、アール・ヌーボーを代表する画家、アルフォンス・ミュシャのパトロンでもあり、創立100周年にミュシャの3枚の絵をポスターに起用。現在でもパッケージとして使われている。リーフチョコレート 972~1512円、フラワーチョコレート1458円、アルフォンス・ミュシャ プレミアムボックス4968円。

〇レッカリー・フース

 スイスのバーゼルで700年の伝統を持つスパイスビスケット「レッカリー」の老舗。レッカリー・フースは一般的なレッカリーの倍の値段だが、高品質が支持されて不動の人気を誇る。日本では100年以上の歴史があるスイスの伝統製法で作られた、歯につかずほろりとしたくちどけのキャラメル「キャラメルト」と、関連商品の「フルート」も発売する。キャラメルト735~2916円、レッカリー378~1663円、フルート1080~3132円。

〇メゾン・ブルジョン

 きょうだい3人で営むブレンドティー専門店。フランスのクリスマスマーケットで売り出したクリスマスティーが評判になり、南フランスのサロン・ド・プロヴァンスに店舗を構えて、今年はパリのマルタン運河にも店舗を開店。型にとらわれないオリジナルティーあふれる配合はパリっ子の間でも人気に。缶入り(20~35g)972円、サシェ(100g)1620円、コフレ4860円。

〇ブノワ・ショコラ

 ユニークな三角形のチョコレート「キャラモンド」で人気を博した、女性ショコラティエ・アンヌ=フランソワーズ・ブノワのブランド。レジオンドヌールなど数々の受賞歴を持つ新進気鋭のショコラティエのアンヌは、姉のヴェロニクと共にアンジェとパリの2か所でショコラトリーを運営している。シャルマン・グルマンではバレンタインに向けて2019年1月ころから数量、期間限定で発売予定。キャラモンド1620~2862円、タブレット1080円。

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