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2018.12.22

会社のAIシステムを利用する社員が身につけるべき3つのスキル

多くの企業は今、AIシステムの導入で業務効率化を図ろうとしている。しかし実際にはまだまだ課題も多いようだ。そこでAIシステムをまだ十分、活用しきれない原因や必要スキルを、生産性向上のためのAIプラットフォームを手がけるAI inside株式会社の担当者に聞いた。

AIシステム活用の課題

「働き方改革」で求められる業務効率化のためのAIシステム活用について、よくある課題や失敗を知っておこう。AI inside株式会社 法人営業部の梅田祥太朗氏は、AIシステムによるよくある失敗として次のものがあるという。

・自社での開発や運用がむずかしく活用しきれなかった。

・AIでできると思っていた範囲が広すぎたなど、実際に自社で利用してみると思ったような効果が出なかった。

・現場では業務効率化のツールとして活用したい声があるが、導入効果が説明しきれず意思決定に至らなかった。

・社内のポリシーや規定等が追いついておらず、AI用の教師データを開発会社に提供できなかった。

AIシステム活用の課題解決策

そこで梅田氏に、これらのAIシステムによる業務効率化の解決策を挙げてもらった。

●ユーザーの使いやすさも十分考慮する

「AIの性能はもちろん、ユーザーが容易に業務適用できるか、使いやすさの観点もよく検討することは重要です。大量のデータで学習しないと使えないシステムでは、ほとんどのユーザーは使えないためです」

●リアルに実現できる範囲を知る

「“自社で”AIシステム活用をしたらどのような効果が出るのか、システムベンダーに対して、一般論ではなくリアルに実現できる範囲はどこかを明示してもらうことが重要です。絵に描いた餅は不要。実現しません」

●効果測定を行い、ベンダーとの意識合わせを十分に行う

「効果測定をしっかり行うこと。導入してみないと分からないのまま見切り発車で導入してしまったら手遅れになります。意識合わせは十分に行っておくことが成功の秘訣です」

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