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仮想通貨が投げ銭に!ファンがアーティストを育てるクラウドファンディング「DREAM CREW」

2018.12.23

ファン達の反応は?

記者発表後には、DREAM CREWに登録しているアーティスト・アイドルらによるライブが行われた。筆者は、何名かのファンの方に「仮想通貨で支援する仕組み」について話を伺ってみた。

■20代女性

当日の参加アイドルのファンだという20代女性は「登録はしたものの、使い方はちょっとわからない」「実際に使用して支援するかは未定」とのこと。

■30代男性

一方、同じくアイドルファンの30代男性は「登録を済ませアプリ(SKB Wallet)もダウンロードした。面白い取り組みなので活用してみたい」と利用について前向きな意見を語ってくれた。

その他、何名かのファンの方に話を伺ってみたが、やはり若い女性は「難しそう」という意見が多かった一方で、男性は仮想通貨への関心が高いのか、好意的な意見が多かった。

まだまだ仮想通貨は、すべての人に身近な存在にはなっていないものの、このような仕組みから利用が増える可能性は十分にあり得るだろう。

仮想通貨×アーティスト支援の未来

BTCをはじめ、仮想通貨はアーティスト支援との相性が良い。無料でライブを開催し、BTCで寄付を募るという例もある。

同発表会で株式会社NEGTEC広報担当者は、「DREAM CREWでは、アーティストのジャンルは限定していません。今後は、よりサポーターが使いやすい仕組みを取り入れていきたい」と意気込みを語った。

実は筆者自身、かつて精力的にバンド活動をしていた。その際、資金集めに苦労し、活動が制限されていたのも事実である。今回取材を行い、「仮想通貨」というトレンドを取り入れつつ、アーティストが制限なく活動できるようになる仕組みはとても興味深かった。「仮想通貨×クラウドファウンディング」で、日本においてファン達が「アーティストを自分たちが応援する・育てる」という文化がより定着して欲しいと願う。

現在DREAM CREWに登録されているアーティストは、男女問わず「アイドル」が多い印象だ。そのため、現時点で筆者は支援を行いたいとは思えるアーティストはいなかった。今後、クリエイティブ分野・アート分野・ミュージシャンなど、ジャンルを超えた多くのアーティストが登録することを期待している。

まずは同サイトをチェックし、応援しているアーティストが登録されていないかチェックしてみよう。知らないアーティストでも、応援したいと思えたら支援をしてみてはどうだろうか。

DREAM CREW公式サイト https://dream-crew.com/home

取材・文/久我裕紀

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