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仮想通貨が投げ銭に!ファンがアーティストを育てるクラウドファンディング「DREAM CREW」

2018.12.23

「クラウドファンディング」がすっかり定着してきた昨今、すでに企業やアーティストのプロジェクトに支援を行ったことがあるという方も増えているだろう。

クラウドファンディングは、資金を集めたい人とそれを応援したい人を繋ぐ新しい仕組みだ。プロジェクトを立ち上げた側は、より多くの人に支援を募ることができ、支援を行った人は金額に応じたリターンをもらうことができる。

2018年12月10日、株式会社NEGTECはクラウドファンディングに仮想通貨を融合させた新しい取り組み「DREAM CREW」の記者発表会を開催した。

「キャッシュレス時代」と切っても切れない関係にある仮想通貨は、投資目的に限らず、決済や寄付目的でも利用シーンが増えている。

本記事では、発表会の様子を交えながらDREAM CREWの特徴と同サービスを利用するアーティスト・ユーザーのメリットを紹介する。

仮想通貨SKB/ DREAM CREWとは

SKB(SAKURA BLOOM)は、株式会社NEGTECが発行する日本発の仮想通貨。同通貨はブロックチェーン上でやり取りを行い、医療・イベント・スポーツの分野でも活用されている。誰でも送受金記録が閲覧でき、透明性が高く、新しい寄付手段としても注目を集めている。

SKB は、BTC(ビットコイン)/ETH(イーサリアム)への換金が可能。独自開発の「SKB Wallet」をダウンロードすることで、簡単に仮想通貨の送受金を行うことができる。

株式会社NEGTECは、株式会社ドリームキッカーを設立し、寄付型ポータルサイトDREAM CREWのサービスを開始。同サイト内では、ファンは仮想通貨SKBによりアーティスト支援・投げ銭を行う。

アーティストのメリット

・登録/手数料無料 未達成でもOK

アーティストはプロジェクトを立ち上げ、夢の実現のために必要なSKB枚数を設定する。もし、寄付が目標枚数に達しなかった場合でも、それまで集まったSKBを獲得でき、活動のための資金に充てることができる。

・登録のハードルが低い

アーティストは、登録料・利用料無料でDREAM CREWを利用することができる。自身の活動や作品を多くの人から支援してもらいたいというアーティストにとっては、有力な資金集めの場となる。登録にはちょっとした審査があるが、アーティストが登録を行う敷居は低く、利用しやすいと言っていいだろう。

・全世界と繋がることができる

仮想通貨の仕組みを利用することで、全世界から支援を募れる点も同サイトのメリットの一つ。また、ライブ配信機能を使用すれば、リアルタイムで全世界に自身の活動をアピールできる。海外にいるファンとの双方向のコミュニケーションも可能になるだろう。

ユーザーのメリット

・独自の特典でアーティストを身近に感じられる

DREAM CREWのユーザー(ファン)は「サポーター」と呼ばれ、利用するためには無料の登録を行うことが必要。登録後に同サイト内から、応援したいアーティストを見つける。

プロジェクトのサポーターはプロジェクト開催期間中、同サイト内の「Live配信機能」を自由に利用できる。配信中のライブ動画にコメントをしたり、SKBで投げ銭をすることも可能だ。動画の配信者がリアルタイムにコメントの内容やコイン枚数を確認できるため、直接お礼のメッセージをもらえるかもしれない。

このように、自分が応援者の一人であるという「特別感」を実感しやすい点が、メリットと言えるだろう。

・自分だけのお気に入りアーティストを発掘できる

DREAM CREWに登録しているのは、「駆け出し」のアーティストも多い。そのため、まだ世間的にはあまり知られていないものの、類稀なる才能を秘めたアーティストもいるかもしれない。

自身が仮想通貨で寄付を行うことで、アーティストの成長を共に見届けることができるため、支援したアーティストがいつか大きな舞台に立つ際には、他の人が味わえない感動を共有できるだろう。

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