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2018.12.17

「鵜がたくさん魚を捕まえた時は快感です!」はたらきガール・鵜匠稲山琴美さん

稲山琴美さん犬山市観光協会
稲山琴美さん

1989年生まれ、愛知県出身。2013年に鵜匠に。1児の母。1年間の育児休業を経て2017年春に復帰。鵜飼いの開催は毎年6月1日~10月15日。その他の期間も鵜の世話やPR業務など多忙な日々を送る。

ワガママな鵜を操って魚をガンガン捕えてます!

「ホーウ」という掛け声と手元の縄さばきで、船上から10羽の鵜を見事に操る鵜匠の稲山琴美さん。

「犬を10匹同時に散歩しているのと近いですね。縄が絡まって大変(笑)。鵜がたくさん魚を捕まえてきた時は快感です」と言う。愛知県犬山市の木曽川の鵜飼いは1300年の歴史があり、稲山さんは東海地方で初めての女性鵜匠だ。

「クワガタや蛇まで飼っていたくらい動物好き。動物に関わる仕事がしたくて鵜匠の募集をハローワークで見つけました」と稲山さん。

 鵜飼いはかがり火用の薪10kgを持って足場の悪い土手を降りたり、鵜舟を竿で操ったり、体力も必要。

「女性の力ではつらいけど体幹が鍛えられいい運動になります(笑)。最近は近くの犬山城や城下町も人気なので、地域の観光と一体で鵜飼いを盛り上げたいですね」

〈3つのQuestion〉

01. 自信のある仕事内容は?

絡まった縄をほどく時、うっかり鵜が逃げてしまわないよううまく操ること。鵜の体調管理も丁寧に行なっています。

02. この仕事で一番大変なことは?

木曽川の鵜飼いは全国でも珍しく、日中にも行ないます。日焼けがつらいのと、服が分厚くすごく暑いのが困りもの。

03. リフレッシュ方法を教えて!

最近は子育て。あとは動物を見ること。何と家の庭にたまにニホンカモシカが出没するんです(笑)。癒されますね。

稲山琴美さん

取材・文/佐藤太志

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