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2018.12.15

ストレスの多い人こそチェック!間違いだらけの「睡眠ルール」の作り方

メディプラス研究所・オフラボが実施した調査では、女性の「睡眠ルール」はストレスの度合いによって変わってくることが分かった。普段やっている睡眠ルールのうち、どんなものが快眠に有効なのか探ってみた。

高ストレス傾向の習慣とは?

メディプラス研究所・オフラボが発表した、全国14万人(男女各7万人)に行った「ココロの体力測定」調査結果では、「ストレスレベル別 女性の睡眠ルール」が紹介されていた。

マイ睡眠ルールとは、個人がそれぞれ独自に良い睡眠のため、もしくは良い寝入りのために実施しているルールのこと。調査結果では「家族でほぼ同じ時間に起きる」は、低ストレス者のほうが高ストレス者よりも1.66倍多い。どうやら家族はほぼ同じ時間に起きたほうがストレスを感じにくいらしい。

また高ストレス者は「自分が一番遅く寝る」「パートナーと寝る時間に差がある」が低ストレス者と比べて2倍近くにも上っているのが印象的だ。

また低ストレス者は「シーツや枕カバーは毎日替える」「寝る前は暖色や間接照明」「完全に消灯して寝る」が高ストレス者よりも高く、眠る前から準備をする、清潔に気を配るなど、睡眠環境への気配りが見られた。

どのマイ睡眠ルールが推奨される?

ところで、この調査で出ていたマイ睡眠ルールは、良質な睡眠を取るための方法として推奨されるのだろうか? この調査を監修している医師の見解も含めて、オフラボの担当者は、よくある次のマイ睡眠ルールについて、次のようにアドバイスする。

・平日に1日以上、睡眠をしっかりととる日を作っている。
・就寝前に必ず行う入眠儀式がある。
・スマホ・PC作業は寝る一時間前に終わらせる。
・寝具の質にこだわっている。
・毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる。

(曜日行動)
◎平日に1日以上、睡眠をしっかりととる日を作っている。

「このルールはオフラボとして、最もおすすめです。特に、“水・木曜日”は趣味や睡眠でリラックスすることがストレスオフになると考え、ノー残業デーなどの設定が多い水曜日を『睡曜日』にしようと発信しています。

調査では『平日の睡眠を7時間以上とる』と答えた低ストレス女性は30%以上と高ストレス者を大きく上回っており、とくに週の半ばである水曜日と木曜日の睡眠を意識している人は、高ストレス女性が20%以下だったのに対し、低ストレス女性は半数近くもいました」

(当日行動)
〇 就寝前に必ず行う入眠儀式がある。
△ 毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる。
△ スマホ・PC作業は寝る一時間前に終わらせる。

「この3つは、本来はすべて推奨すべき項目だと考えています。しかし、実際に行動できるかどうかを考えると、△の2つは現実的には努力や調整が必要で、逆にストレスを感じてしまうことも。その点、「入眠儀式」は自分でコントロールできる、まさに“マイ”睡眠ルール。取り入れやすく、効果に結び付きやすい方法としておすすめです。パジャマに着替える、アロマを焚く、音楽をかけるなど毎日のルーティーンを作りましょう」

(快眠グッズ)
〇 寝具の質にこだわっている。

「『快眠グッズに頼らない』ことが低ストレス女性の特徴的な睡眠ルールとして調査で分かりましたが、こだわるなら、アルコールやサプリメントや好きなぬいぐるみに囲まれるなどよりも、眠りの質に大きく関わる寝具、中でも掛け布団にこだわることをおすすめします」

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