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大人専用講座が面白い!今こそ動物園、水族館に行くべき理由

2018.12.16

みなさん、動物園や水族館に行っていますか? 「動物園なんて子どものとき以来行っていないなー」なんてもったいない! 動物園や水族館は、大人になってからが本番なのです。都営の動物園・水族館が毎年実施する大人専用講座で楽しみ方を教わってきました。

大人の知的好奇心を満たす講座

都内には、都営の動物園・水族館が4つ。恩賜上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園です。これらの園館では年に1度、「大人のための動物園・水族園講座」を実施しています。公式サイト「東京ズーネット」や新聞などでひっそり告知される程度ですが、これがとっても大人気なんです。定員の何倍もの応募があり、毎年めったに当選しない高倍率となっています。

今年の講座は、「半日で学ぶ動物園の楽しみ方」(恩賜上野動物園)、「変わる動物園」「動物の目とくらし」(多摩動物公園)、「げっ歯類学入門」「自然文化園のはじまりとこれから」(井の頭自然文化園)、「一日で学ぶ楽しみ方」「海鳥学入門」(葛西臨海水族園)という内容でした。

葛西臨海水族園では海鳥展示も必見

筆者は、葛西臨海水族園の「海鳥学入門」を講座を特別に見学させてもらえることになったので、レポートいたします。葛西臨海水族園といえば、なんといってもクロマグロ。ドーナツ型の大水槽で群れで飼育して展示するなど、魚の展示が魅力的ですが、実は海鳥展示もすばらしいのです。

海鳥というと難しそうな印象ですが、水族館の人気者・ペンギンもその一つです。葛西臨海水族園ではフェアリーペンギン、オウサマペンギン、ミナミイワトビペンギン、フンボルトペンギンの4種類を飼育しています。

それから、エトピリカやウミガラス。エトピリカは北太平洋海域の島々に生息し、日本では北海道のユルリ島とモユルリ島で繁殖します。ウミガラスは北海道以北の海に生息し、日本では北海道の天売島(てうりとう)で繁殖します。「鳥が水族館の水槽で飼育・展示されているなんて」と、はじめて見る人は頭が混乱するかもしれませんが、さまざまな動きを見せてくれて、見飽きません。ペンギンのように水中を猛スピードで泳ぐだけでなく、空を飛べるし、水面にも浮くなんて、なかなかの身体能力です。また、どちらも自然界では絶滅の危機に瀕しており、希少な生き物なんですよ。

葛西臨海水族園の「海鳥学入門」は9:30~15:00という長丁場。全員が自己紹介をしてからスタートです。午前中は、飼育員さんや解説員さんの話を聞きながら海鳥を見て、スケッチなどを行いました。

写真でなくスケッチすることで体の構造がよくわかる

午後は、室内で座学です。レジュメやプロジェクター映像を見たり、はく製や骨格模型、本物と同じ重さのぬいぐるみなどを実際に触りながら知識を深めていきます。

水族園での保全の取り組みなども紹介された

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