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住みながらゲストを迎えてみない?オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbが民泊対応型の住宅を販売

2018.12.16

人生で一度、ホストの顔をもってみないか?

今回のプロジェクトはORANGE DOORはAirbnb、販売元のオープンハウスとのコラボで実現。これにみずほ銀行が協力して、住宅宿泊業の運営を想定した住宅購入にも使える新たな住宅ローンを開発した。

従来は、ホストの居住スペースのみを住宅ローンで借り入れし、ゲストのスペースは他目的名目での借り入れが必要だった。新たな住宅ローンでは、居住スペースが50%以上であれば、物件全体に対して借り入れができるので、相対的に安い住宅ローンの金利で借り入れを組むことができる。

気になる価格は7,389万円(税込み)。土地込みではあるが、なかなかのお値段だ。自宅にいながらして世界中の旅行者と交流できるホスト装置、そこで得られるものはホスト自身によってさまざまだろうが、世界に広がる友人知人ネットワークはそのひとつだろう。

このORANGE DOORの発表会に、すでに首都圏で民泊を行っているタカ大丸さん(翻訳家、ジャーナリスト)が出席していたので話をうかがうと、「すごくいいと思う。ORANGE DOORのような住宅は都市部にかぎらず地方にもニーズはあるはず」と期待を寄せる。

「民泊はいいことづくめ。商売は“3方よし”が鉄則だが、私が思うに民泊は“15方よし”ぐらいメリットがある」。たとえばと挙げてくれたのは、定収入が入るのは特にフリーランス稼業、自営業の人にとっては大きなメリットだし、子どもがいれば自然と英語が身につく。さらに地域の目で見れば、DV被害者などの一時避難所としても重宝な存在となり、地域貢献の役割も果たせる、などなどだ。

オレンジ・アンド・パートナーズの軽部政治副社長も「今回のプロジェクトは西日暮里という下町を選んだが、地域のコミュニティ創出にもつがなることを期待している」と語る。

民泊のもつポテンシャルは、ホストの取り組みや地域との連携次第で大きく広がっていると感じさせる。

もしもあなたが会社員なら、仕事以外のもうひとつの顔として、こんな将来性にあふれたホストはいかがか? 家を建てるとき、あるいはリニューアルするとき、一考に値するのではないだろうか。

(問い合わせ先)
株式会社オープンハウス事業開発部TEL 03-6213-0098(住宅ローンの問い合わせ先は、みずほ銀行各支店)

取材・文/佐藤恵菜

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