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2018.12.16

住みながらゲストを迎えてみない?オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbが民泊対応型の住宅を販売

住みながらゲストを迎えるホームシェアリング型

DIMEの連載でもおなじみの小山薫堂さん率いるオレンジ・アンド・パートナーズがAirbnbと共同企画した民泊対応の住宅「ORANGE DOOR」(販売・設計・施工オープンハウス)を、11月29日に販売スタートした。

場所は東京の西日暮里。JR山手線「西日暮里」駅と京成電鉄本線「新三河」駅の近くで、インバウンダーに人気の谷根千も近い。

ホームシェアリング対応型住宅「ORANGE DOOR」はJR山手線「西日暮里」駅から徒歩10分、京成電鉄本線「新三河」駅から徒歩2分に立地。敷地面積60.55㎡、建物延床面積112.82㎡。2019年5月竣工予定。販売元はオープンハウス。

今年、訪日外国人数は10月時点で2,600万人を超え、過去最高だった昨年の2,800万人を突破することはほぼ確実。今後も増える見込みであるのに対し、宿泊施設が追いつかず、民泊ニーズは高まる一方。今年6月に民泊新法が施行され、日本でも民泊事業の法整備が整いつつある。

そんな中、単なる空き部屋や空き屋の有効活用を超えて、自宅に住みながらゲストを受け入れ、ホストファミリーとしての人生を楽しみたい、そんなニーズも見られるようになってきた。

快適な「我が家」と「おもてなし」を両立できる家

「旅するように暮らす」ことを可能にする------。ORANGE DOORのコンセプトだ。快適に住まいながら、ホストとして旅行者をもてなし、自宅にいながらにして世界を旅するような気分を味わえる家。

オレンジ・アンド・パートナーズは我が家とおもてなしが両立する「ホームシェアリング」を新たな付加価値として提案している。注目したのは、単に空き部屋を貸して収入を得る民泊業ではない。人との交流やふれあいを通じて人生を豊かにしたいと考える人たち、ホストとしてゲストをもてなすことに価値を見いだす人たちである。

想定している購買層のひとつは、人とのつながりを重視する30代〜40代のニューファミリー。異文化交流へのモチベーションが高く、子育ての上でもそれを有用と考える。ゲスト収入はローン返済の助けになり、将来的には両親との2世帯住宅にシフトすることも可能だ。

もうひとつの層は、リタイア後のシニア世代だ。子育てから解放され、会社勤めを卒業したあとの人生をどう過ごすか。自分の知見を誰かに役立てたいというシニア層の住み替え、立て替えニーズにも呼応するとみている。この場合も、ゲスト収入が定収入として見込めるのが魅力になる。

では「ホームシェアリング対応型住宅」の特徴を見てみよう。

1階の間取り。玄関からゲストルームまでの動線はホストのスペースとは分離しており、セキュリティーとプライバシーが確保できる。(間取りは変更の可能性があります)

ポイント1 玄関がゲスト用とホスト用で分かれている。

ポイント2 ゲスト専用のサニタリー&シャワールームを完備。

セキュリティーの確保、プライバシーの保護の観点から、それぞれ専用の玄関を設置。ゲストは専用玄関からゲストルームに直接入れるため、いちいちホストがカギを開閉したりする手間がなく、お互いがラク。ホストファミリーの生活スペースにつながるドアはロックできる。
また、ゲスト、ホストともにストレスになる筆頭がトイレ、お風呂の水回りである。これがそれぞれに設置されているのは大きい。将来、親世代と2世帯住宅化する際にも重宝する。

ポイント3 ゲストルームは和モダンテイスト

外国人ゲストが民泊に求めるもののひとつは「和室」だ。特に外国人に人気の琉球畳を採用。

ポイント4 いっしょに調理できる広いLDK

2階は約19畳の広いLDK。民泊では「料理を提供してはならない」という決まりがある。しかし、「食ほど、その国の文化を感じられるものはない。それに、その国の食べ物とその国の人と食べる体験ほど、異文化を理解するよい機会になるし、なにより素晴らしい思い出になる」(オレンジ・アンド・パートナーズ軽部政治副社長)という考えから、ゲストとホストがいっしょに調理ができるアイランド型キッチン、作ったらすぐに食べられるダイニングスペースを配している。

2階に大きなLDK。ゲストといっしょに調理、食事ができる。

そのほか、ゲストルームにはホストのこだわりのモノがディスプレイできる大きな棚。旅に出ると人はなぜか「手紙」を書きたくなることに注目し、ライティングテーブルやポストまで設置しているところに、人と人を結ぶ仕掛けが得意なオレンジ・アンド・パートナーズらしさが見られる。

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