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2018.12.26

重度障害者に働く機会を創出する「分身ロボットカフェ」への期待と存在意義

重度障害者がロボットを操作して接客してくれる「分身ロボットカフェ DAWN ver.β(ドーンバージョンベータ)」が11月26~12月7日まで東京・港区に実験的にオープンしていたので、さっそく行ってみた!

ロボットを目線で操作するテーブル担当の山崎さん

まずはお問い合わせフォームで予約した12月6日の14時の10分前に訪れ、受付で体験代1000円を支払う。チケットに書かれたテーブル番号が呼ばれたら着席する仕組みだ。

会場にはコラボレーションしているSF映画アニメ「イヴの時間」のパネルがはられている。4人掛け×6つのテーブルがある。着席して待っていると、司会者の「ロボットの登場です!」という声と共にロボット「OriHime-D」が3台登場した。オーダーを受け取るボードをロボットが持ってくる。と、思いきや私のテーブルにはなかなかたどりつけなくて、最後にはスタッフが動かしていた。まだ、パイロットも慣れていないのだろう。

今日の私のテーブル担当は、山崎拓弥さん。4年前事故で脊髄損傷し、手足が動かなくなってしまった。ロボットは目線で操作しているという。

やっと私のテーブルにたどり着いたロボットが、「いらっしゃいませ。メニューにはホットコーヒーとオレンジジュースがあります。備え付けの紙にオーダーを書き込んで、ボードにはさんでください」と言う。私のテーブルはホットコーヒー3つ、オレンジジュース1つを書き込んでボードにはさんだ。受け取るとロボットはキッチンに行く。

待つこと10分程度だろうか。オーダー通りのドリンクを持ったロボットがやってきた。「お待たせしました」。受け取ると、次のテーブルの接客が気になるのか「失礼します」とキッチンに帰っていく。

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