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2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーにボルボ「XC40」が選ばれた理由

2018.12.08

先日、日本国内で発表される市販乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定する「第39回 2018 – 2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。結果は次のとおり。

第39回 2018 – 2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー

ボルボ XC40
ボルボ・カー・ジャパン株式会社

授賞理由

日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで、カジュアルかつスポーティなスタイリングを実現。インテリアは上質な北欧デザインで収納スペースも充実していて機能性も高い。そして走行フィールはスポーティさと快適性をきわめて高いレベルで両立したもので、気持ちよくドライビングを楽しめる。さらに高度な安全装備を全車標準しているところも高く評価した。

関連記事:国産車も真っ青!?パッケージとユーティリティーの高さが魅力のボルボ『XC40』

ホンダ クラリティ PHEV
本田技研工業株式会社

授賞理由

先進のプラグインハイブリッドシステムをスペースの自由度が少ないセダンというパッケージの中に搭載した。また、100kmを超えるEV走行が可能であり実用性は高く、ドライブフィールも素晴らしい。イノベーションによって次世代高級車のあるべき姿をいち早く実現して見せたことを高く評価した。

関連記事:電気だけで100km以上走るホンダ「クラリティPHEV」の完成度

BMW X2
ビー・エム・ダブリュー株式会社

授賞理由

SUVとしての基本的な要件を満たしながら、低い全高でクーぺのようなスタイリングは新鮮であり、また刺激的でもある。走り出せばいかにもBMWらしいハンドリングと軽快によくまわるエンジンにより「駆けぬける歓び」を満喫できる。あらゆる面においてエモーショナルであることを大いに評価した。

関連記事:X1ともX3とも異なるBMWのSUV「X2」の新発想

ダイハツ ミラ トコット
ダイハツ工業株式会社

授賞理由

女性の意見に重きをおいて開発されたというミラ トコットは、結果として女性に媚びることなく、どのようなユーザーにも受け入れられる使いやすいクルマになった。ハイトワゴンが主流の中、全高を抑えた2ボックススタイルは新鮮で、安全装備の充実化と手頃な車両価格を両立している点も評価した。

関連記事:ダイハツが衝突回避支援システムやサイドエアバッグなどを標準装備した新型『ミラ トコット』を発売

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞

TOYOTA GAZOO Racing
トヨタ自動車株式会社

授賞理由

2018年6月16日から17日に開催されたFIA世界耐久選手権第2戦となる「第86回ル・マン24時間レース」において、TOYOTA GAZOO Racingの8号車が優勝、さらに2位にも同チームの7号車が入った。圧倒的な強さを見せて、トヨタとして“ル・マン初優勝”を飾ったことを高く評価した。

関連記事:TOYOTA GAZOO Racing、1-2フィニッシュで悲願のル・マン初制覇

HONDA N-VAN
本田技研工業株式会社

授賞理由

商用車なのでイヤーカーのノミネートからは外れたが、助手席側のセンターピラーをなくしたことで実現した大きな開口部、助手席までフルフラットになる室内など、ビジネスユースではもちろん、工夫次第で趣味などに使うパーソナルカーとしての実力も高い。軽自動車の世界を大きく広げた点を評価した。

関連記事:働くクルマ改革!ホンダ「N-VAN」の積載力を徹底検証

ノミネート車
http://www.jcoty.org/nominated/

10ベストカー
http://www.jcoty.org/10best/

関連情報:http://www.jcoty.org/result/

構成/編集部

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