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2018.12.07

スタイリスト・大西陽一氏が手軽にセンスアップできるテクニックを伝授!

パーティーシーズン直前!ワンポイント・センスアップ講座を開催

去る11月30日、メンズビューティー主催のイベント「ワンポイント・センスアップ講座」が開催された。

これは年末年始のパーティーシーズンに向けて、手軽にできるセンスアップ術の体得を目的としたもので、スタイリストの大西陽一さん、フレグランス・アドバイザーのMAHOさんがゲストとして登場。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座
写真左から大西陽一さん、MAHOさん、パナソニック・正津卓真さん

前半はパーティーやデートで、さりげなく自分を演出するスタイリングやフレグランスのテクニックをトークショー形式でレクチャーしていただいた。

さらにパナソニックでメンズグルーミング製品を担当する正津卓真さんも登壇。後半は話題のグルーミングアイテムのタッチ&トライで盛り上がった。

さっそく、その模様をダイジェスト版にてお伝えしていこう。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座
メンズビューティー 安田編集長

まず前半のトークショーでは、冒頭にMCを務めるメンズビューティーの安田編集長から、興味深いデータが示された。女性が男性の印象を決めるタイミングとして、約半数が〝会って数秒以内〟で男性の印象を決めていたのだ。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

これを見たMAHOさんは、「女性は、まず男性の顔や口、首回りといった、いわゆるバストトップに視線がいきますので、このエリアをケアすることはとても重要だと思います」とコメント。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

大西さんも「トランプ大統領が赤いネクタイで人々の心に自分の存在を印象付けしたように、Vゾーンは男性ファッションのポイントになりますね。もしトランプさんがネイビーを選んでいれば、大統領選の結果も変わっていたかもしれません」と指摘する。

続いて「女性が男性の身だしなみでがっかりすること」アンケートでは、<口臭、口のエチケットができていないこと>、<ヒゲの手入れができていない><髪の手入れができていない>がワースト3。ほかに<香水の匂いがきつい><派手なファッション>という項目もランクインしている。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

この調査について、MAHOさんはフレグランスの専門家の立場から、日本に生活習慣や住環境に即したフレグランスの使い方が重要だと話す。「海外では建物の天井が高い、空気が乾燥しているなどの理由から、香りが室内にこもりにくい、といわれています。これに対して日本は湿度が高く、天井も低い。また満員電車という問題もあります。人との距離が異常に近い、あの混雑の中では、香りは当然目立ちすぎてしまいます。そんな理由から、日本ではいかにさりげなく、香りをまとうか、がポイントになります」

大西さんは「ファッション雑誌のトレンドを追いかけすぎると、TPOを外す場合があります」と話す。「自分もスタイリストとはいえ、いつも派手な格好をしているわけではないので(笑)。清潔感をベースにコーディネートを考えていただければ」

以上の調査結果をふまえ、トークテーマは、いよいよ〝実践編〟へ。最初に安田編集長が参加者に対して、「普段香水を使っている方はいらっしゃいますか?」と尋ねたところ、5名ほどの手が上がった。定員20名前後のイベントとすれば、かなり高い割合といえるだろう。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

そしてテーマは、気になる〝フレグランスの最新トレンド〟へ。
「今シーズンで特に多いのがウッディ、木の香りがトレンドですね。香りの素材としは以前からありますが、これを〝主役〟にした製品が数多く登場してきました」(MAHOさん)

MAHOさんの解説によれば、木の香りには、自然との一体感が味わえるという特徴を持つ。またビジネスシーンにおいては木の香りは落ち着きや、知性的な雰囲気を醸し出すと言われており、ウッディな香りは人気を集めているという。

ここで大西さんが、「若い頃は爽やかな香りが女性に受ける、と考えていましたが、年齢を重ねてからは、加齢臭も気になったりして(笑)。年齢が上がるとフレグランスも変えた方がいいですか?」とMAHOさんに質問。

これに対してMAHOさんは、「年齢の前に日本には四季があるので、まずは四季で変えてみてください。四季で変えることが難しいのであれば、オンタイムとオフタイムで。香りとしてはシトラスと呼ばれる柑橘系の香りがおすすめです。軽やかなな香りですので、日本の風土でも使いやすいですし、ビジネスシーンでも違和感がありません」

「そしてオフタイム用には遊び心あふれる、バニラやキャラメル、チョコなどスイーツの香りを取り入れたもタイプも人気です。。女性向けにバニラは珍しくはありませんが、男性向けにこれを隠し味的に使用。チャーミングで遊び心を演出してくれます」

さらに付け方についても、こうアドバイスする。

「手首や首筋にスプレーする方が多いようですが、ここは香りが目立ちやすい場所でおすすめできません。服を着る前の脇腹や、オフィスで付け足す場合はアキレス腱の周囲に使うと、さりげない香りが楽しめます。使い方はスプレーを最後まで押し切ること。ガスは入っていないので、1回プッシュすれば適量がスプレーされるように設計されています。脇腹から15〜20cm離してスプレーすれば、きれいな霧でふわりと広がり、柔らかに香ります」

続いて大西さんがマイクを握り、身近なアイテムを使った〝ちょい足し〟テクニックからトークを展開。

「いちばん簡単なのはポケットチーフですね。オフィスでの使用はおすすめしませんが、会社終わり、ホテルでちょっとしたパーティーに出席、といった場合に便利ですよ」

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

「とはいえ、わざわざポケットチーフを購入する必要はありません。白いハンカチで十分ですし、そこまで注意深く見る人はいません(笑)。実は今日の〝チーフ〟はバンダナです。これを丸めて、ガサガサと入れただけ。きちんとたたむ方もいらっしゃいますが、たたまなくても問題ありません。スーツやジャケットと色を合わせることも基本的に考えなくても大丈夫。白であれば、どんな色のスーツにも合わせることができます」

会場では、大西さんが明かすまで、その胸のチーフが〝丸めたバンダナ〟と気づいた人は皆無だったのではないか。またチーフは購入したり、きちんとたたんで使うものと考えていた人には、そのハードルを下げるアドバイスとなったはずだ。

さらに大西さんはビジネススーツの印象を変える方法も伝授。

「先ほど申し上げたように、会社帰りにパーティーへ顔を出す、という場合は、今日の自分のようにタートルネックを着るのもおすすめです。パーティーに出かける前、ワイシャツからタートルネックに着替えるだけで、同じスーツでも、まったく違う印象になるはずです。ちなみに日本では、なぜかカジュアルウエアの印象が強いタートルネックですが、欧米では、その認識はありません」

ここで安田編集長が「どんな色がおすすめですか」と質問。

これに対して大西さんは「色は白が黒が鉄板です。白はチーフと同じように、幅広い色のスーツに合わせられますし、黒はよりアダルトな、引き締まった印象になります」

さらにこんな裏話も。

「今日着ているタートルネックはファストファッションの店で2000円で購入したもの。2000円でスーツスタイルを一変できるので、みなさんもぜひ、チャレンジしていただきたいと思います。出張時の接待などにも、1枚持っていくといいのでは」

またネクタイに関しては、「気がつけば自分の好きな色しか持っていない」(大西さん)状態になりがち。これを回避するには、「1本ぐらいは売り場の人や、奥さんの意見を聞いて揃えてみてはいかがでしょう。パーティーには、その1本を使えば、普段とは違った自分を演出できると思います」

そんな休日の〝お出かけ〟には何を着ればよいのか。大西さんは「基本的にはジャケットを着たいですね」と話す。
「インナーが襟付きではない、丸首のカットソーでも、ジャケットを1枚羽織るだけでも印象は違います」(大西さん)

この指摘にMAHOさんも「女性も男性がジャケットスタイルであれば、おしゃれなカフェやレストランにも安心して一緒に入れます」と同意する。

では、どんなジャケットを着ればよいのか。大西さんはニットジャケットを推奨する。

「柔らかくて、着た感覚がシャツに近いニットジャケットがおすすめです。そのソフトな風合いはビジネススーツにはない、〝休日感〟が満載なので、『休日なのにジャケットを着るのか?』という不満も解消できます。一度、販売店で『ニットジャケット置いてありますか』と聞いてみてください」

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

ここからはパナソニックの正津さんもトークに参加。

グルーミング担当ということで、安田編集長から、また新たなデータが示された。汗と聞くと夏のイメージが強いが、実は秋冬の汗のほうがニオイの元となる原因成分の含有量が多いのだという。当然、夏以上のケアが求められてくる。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

秋冬の汗については、MAHOさんは「荷物を持っていると、車内が暑くてもコートが脱げずに、汗をかく時があります」、大西さんも「混雑しているとコートを脱ぐタイミングもありませんからね」と自身の経験を話す。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

そんな秋冬のグルーミングの必要性を考えた後、正津さんが意外なデータを見せてくれた。「ヒゲ以外で手入れしているムダ毛の部位」アンケートで、トップは鼻毛や耳毛、マユといった顔まわり。これは、ある程度予想できるとはいえ、なんとアンダーヘアがワキや腕まわり、スネ毛などの脚まわりよりも上位にランクされていたのだ。

「顔はどんな服を着ていようと、隠すことができないエリア。それだけに重要なエリアであることは言うまでもありません。同時に、見えないエリアであるアンダーヘアが上位にランクされていることが、最近のトレンドを象徴していると思います」(正津さん)

では、なぜ日本男子はワキより、アンダーヘアのケアを重視するようになったのか。正津さんは次のように分析する。
「ワキ毛やスネ毛の処理は、タンクトップやハーフパンツスタイルになったときの異性の視線を意識したもの。これに対してアンダーヘアは、あくまでも自分目線で『カッコよくなりたい』『キレイに整えたい』という願望が強く働いた結果だと思います。これは欧米では一般的な考え方で、日本ではとても十分とはいえませんが、次第に浸透してきたのではないでしょうか」

これを受けてMAHOさんは「香りもグルーミングもポイントは清潔感。ムダ毛がないと、そもそも肌がキレイに見えますし、蒸れないことで、ニオイの抑制も期待できます」とコメント。

正津さんも「グルーミングが自己表現のひとつの手段となってきた」と指摘。「従来は剃り味など性能第一主義だったグルーミング製品も、近年は『自分自身が心地よいと感じる』『思った通りのカタチにできる』など、求められる商品価値も変わってきました」と語った。

ここで第1部となるトークショーが終了。第2部は大ヒットした「ボディトリマー」の最新モデルを含む、メンズグルーミング製品群のタッチ&トライだ。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

最初にパナソニックのメンズシェーバー、新・密着5枚刃ラムダッシュからスタート。
正津さんによる「圧倒的な深剃りと肌へのやさしさを両立したモデル」という説明の後、具体的な機能解説に入った。

まず正津さんから、「根元から剃りあげるフィニッシュ刃、アゴ下の寝たヒゲもとらえるくせヒゲリフト刃、長い寝たヒゲをすばやくカットするパワークイックスリット刃の3種5枚刃構成」のヘッドが深剃りを実現。さらに世界最速の毎分約1万4000ストロークを誇る専用リニアモーターが内刃をダイレクトに駆動することで、早剃りも可能にした、との説明が行われた。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

また肌へのやさしさ、ということでは前後・左右・上下に加え、ツイスト、前後にスライドもする5Dアクティブサスペンションをフィーチャー。アゴ下や頬の凹凸に均一に圧力がかかりやすく、より肌にやさしく密着する特徴が示された。

さらに正津さんからは、新機能として〝進化したヒゲセンサー〟も紹介された。
「この機能はシェーバーがヒゲの濃淡を自ら検知。ヒゲの濃いところではよりパワフルに、ヒゲの薄いところはパワーセーブするため、肌に余分な負担をかけずにシェービングできる機能です。今回の新モデルから、その検知スピードが約1.8倍アップしました」(正津さん)

以上のような説明を受け、さっそくシェービングを開始。普段は安全カミソリ派なのか、最初こそぎこちない動きを見せていた参加者も、スタッフのアドバイスですぐにスムースなシェービングに移行。このあたりの操作性、ユーザーベネフィットの高さも特徴のひとつだと思わせるシーンだった。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

一方、他の参加者からは「肌あたりがソフトで電気シェーバーに対するイメージが変わりました」「自分はヒゲが濃いので、いつも剃り残しに悩まされていますが、今日はスムースに剃れました」といったコメントが聞かれた。

次に試用したのは、前モデルに続いて大ヒットを記録したボディトリマー ER-GK70。
「欧米では(アンダーヘアの手入れは)エチケットのひとつであり、身だしなみツールとして広く認知されている」(正津さん)という。

これを受けて大西さんが「一言メッセージを添えれば、プレゼントにいいのではないでしょうか。恥ずかしがり屋の男子でも、プレゼントされたら使ってみようと思うはずですよ」と提案。これには参加者も納得の様子だった。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

機能的には、3mm/6mm/9mmの長さそろえアタッチメントに加え、肌のやわらかい部分でも使える2mmの肌ガードアタッチメントが付属。なかでも/9mmアタッチメントは、「ビキニゾーンはもう少し長めでカットしたい」という声に応える形で採用された。

そして、また、主にデリケートなエリアで使用するだけに、刃先をワイド&ラウンド形状とした独自の「トリマー刃」を採用。肌への当たりがやさしい上、刃と刃の間隔を広げた設計のため、刃が肌に食い込みにくいという特徴も持つ。
さらにヘッドはV字形状のため、お尻の谷間にも入り込みやすいこともチェックしておきたい。

この夏は脱毛クリームを使っていた、という参加者は、ボディトリマー の手軽さに加え、「部位ごとに好みの長さに調整できることが素晴らしい」と話してくれた。
ほかにも「6mmアタッチメントを使いましたが不自然にツルツルでもなく、かといって中途半端でもない、予想以上にいい仕上がりですね」という声も聞かれた。

続いては、マユだけでなく「ウブ毛」も手入れできるマユ&フェイスシェーバー ER-GM30を体験してもらった。

まず正津さんが「マユのキワまで簡単に整えられる小幅の刃に加え、4段階から長さが選べるなど、簡単にマユの長さを整えることができる2タイプのマユコームを同梱しています」と機能を解説。
さらに幅広の刃で剃りやすい「ウブ毛用刃」も備えており、マユだけでなく、耳毛や顔のウブ毛にもマルチに対応する、との説明に、さっそくマユの手入れにチェレンジする参加者も。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

「自宅ではハサミとクシでマユの手入れをしていますが、マユ&フェイスシェーバー のほうがはるかにラク!これは欲しいですね」「コームを使えば設定以上にカットされないので安心です」という声が多く聞かれた。

そして最後に体験してもらったのが、エチケットカッター ER-GN70。これ1台で鼻毛やマユ、ヒゲ、耳毛の手入れができる、まさにマルチなカッターだ。

今回の新モデルでは、従来比でトルクが約1.2倍にパワーアップしたモーターを搭載。太くて硬い毛もパワフルにカットするほか、毛クズの吸引機能も約10%アップ。毛クズが飛び散りにくく、掃除が簡単になった。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

そして正津さんは「天面にも刃を搭載したデュアルエエッジ刃にも注目してください」と話す。
これは文字通り、天面と側面の2つの刃で、鼻の奥と側面の毛をほどよい長さにカットするもので、「必要な奥の毛まで切りすぎないように、刃の長さも設計しています」(正津さん)。

メンズビューティーパナソニックグルーミングワンポイントセンスアップ講座

鼻毛はたった1本でも顔を覗かせていれば、その人の第一印象や信用がガタ落ちしてしまう厄介な存在。しかも口臭同様に、周囲も指摘しづらいとあって、体験者の表情は真剣そのもの。
「刃が直接、肌に触れないので安全性が高いですね」「ハサミやバリカンと違って、毛クズが散乱しないので、ぜひ使ってみたいですね」という感想が寄せられた。

こうしてタッチ&トライと併せ、今回のイベントのすべてが終了。香水やチーフを使ったセンスアップ術から、プレミアムな5枚刃シェーバーや話題のボディトリマーなどメンズグルーミング商品の体験まで、幅広い内容に会場は参加者の熱気に包まれた。

メンズビューティーでは、今後も定期的に体験イベントを実施していく予定なので、どうぞよろしくお願いします。
次回は会場でお待ちしています!

撮影/末安善之

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