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2018.12.18

なぜ優秀な企業はこぞって社員の声を抽出しようとするのか?

昨今、各企業で取り組まれている働き方改革では、社員の声を聞いて、それをもとに施策を実施する企業が多いといわれる。社員の声を収集する方法はさまざまだが、優秀な企業はこぞって行っているという。そもそも、なぜ社員の声を抽出する必要があるのか、そしてその声をどう活かしているのか、探ってみた。

優秀な企業はなぜこぞって「社員の声」を抽出するか

働き改革において、優秀な企業は、なぜ社員の声を抽出しているのか。経営支援を行う中小企業診断士の杉野洋一氏は次のように話す。

「働き方改革を実践するに当たり、目標を明確にすることが成功への近道です。目標は数値のほうが管理しやすいですし、目標次第では、社員の声を抽出することが有効な場合があります。こうして数値・調査結果に基づいて行動することの利点は、他部署や経営陣と状況を共有しやすい、思わぬことが分かる、主観ではなく事実に基づいて行動できるということがあります。

社員の声の抽出が有効なのは、例えば会社への『帰属意識を高めたい』という目標がある場合です。この場合、帰属意識に関する調査を行います。また『離職率を抑えたい』場合は離職につながっている理由について調査を行います」

社員の声を抽出する方法

社員の声を抽出することは、目標達成のために有効な方法のようだ。その抽出にはさまざまな方法があるという。杉野氏によると、主に次の方法があるという。このいずれかに回答した経験のある社員は多いのではないだろうか。

●アンケート

・全数調査をしたい場合
・対象社員数が多い場合
・匿名調査をしたい場合

●対面聴取

・標本調査(社員を選抜して聴取する)で良い場合
・細かい点・混み入った点を聞きたい場合

●その他の方法

・投稿型
-社員にWeb上の掲示板や委員会宛て投稿してもら
-積極的な意見が聞きたいと
-匿名調査で極端に悪い意見を聞きたいとき

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