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2018.12.11

都心で働くビジネスパーソンのランチタイム、男性の8割、女性の6割が「30分未満」

お昼の12時になると訪れる、ランチタイム。毎日この時間を楽しみに、午前までの仕事を頑張っている人も多いだろうが、実際のところ、ビジネスパーソンたちはランチタイムにどのくらい時間をかけているのだろうか?またランチに求めることは何なのだろうか?

そんな「ランチ事情」に関する意識調査が、都心で働くビジネスパーソン1,000名を対象に行われたようなので、早速、紹介していきたい

ランチの調達、1位「コンビニや弁当店」、2位「弁当持参」、3位「外食」。“完全外食派”は9%

都心で昼間に働くビジネスパーソンのランチは、1位が「コンビニや弁当店」50%、2位が「弁当持参」43%、3位が「外食」37%だった。

外食だけだという“完全外食派”は9%で、多くの人はコンビニや弁当店で買うか弁当を持参し、会社で食べることが多いようだ。また、「社員食堂」「宅配・出前」という人もいて、それぞれ15%、8%だった。

上位3つに該当する人のランチに対する重視点をそれぞれ見ていく。「コンビニや弁当店」「弁当持参」の人は勤務中のランチには、“時間とお金をかけたくない”という人が多いようだ。しかし「弁当持参」の人の中には、“ゆっくりできる”という人もいて、ランチに対する時間の意識が2つに分かれる。

「外食」の人は、“おいしい”が64%と突出しており、ほかにも“メニューが豊富”“リフレッシュ”“ゆっくりできる”などが挙げられ、時間を気にせずにグルメを楽しむ、気分転換をする、という様子が垣間見えた。

勤務中のランチに重視すること

ベース:勤務中にランチを食べる人/複数回答 (単位 %)

コンビニや弁当店(n=511)
時間がかからない 49.3
値段が安い 48.1
おいしい 33.7
メニューが豊富 23.5
ゆっくりできる 17.0

弁当持参(n=444)
値段が安い 57.7
ゆっくりできる 39.6
時間がかからない 36.3
おいしい 29.5
栄養補給 24.3

外食(n=377)
おいしい 63.9
メニューが豊富 40.3
リフレッシュ 38.7
ゆっくりできる 34.0
値段が安い 30.2

性年代比較で特徴的だったのが男女の弁当持参率の差が顕著である点。特に若い女性は弁当を持参する人が多く20代女性は66%に達しており、全性年代の中で最多だった。また、コンビニや弁当店は20代男女と30代男性が他と比べて高く、それぞれ半数以上が利用している。

ランチはゆっくり派が少ない!? 男性7~8割、女性5~6割が「30分未満」で、特に男性が短い傾向

ランチタイムをゆっくりと過ごすビジネスパーソンはとても少ないことが判明した。30分未満で済ませているという人が男性で7~8割、女性で5~6割と、特に男性はランチにあまり時間をかけていない。男性の中には10分未満という人も各年代で1割強存在している。

また、1回のランチにかける平均金額は、コンビニや弁当店が492円、弁当持参が244円、外食が815円、社員食堂443円、宅配・出前627円となっている。

飲食店には「雰囲気の良さ」を求め、健康面では「体によいもの」「カロリー・塩分に気を付ける」人が多数

最後に、勤務中のランチに関するビジスパーソンの考えを探るため、飲食店まつわる項目と、健康にまつわる項目が挙げられ、そう思うか思わないかという質問が行われた。

1つ目の飲食店編。「雰囲気のよい店を好む」や「ガヤガヤしている店は避ける」といったように空間や雰囲気を重視する人が5~6割と多く、また勤務中で限られた時間の中ではあるが、「気に入った店なら多少遠くても行く」「美味しいものなら並んででも食べたい」という人も3~4割存在した。

2つ目の健康編では、「体によいものは試す」が5割強、「カロリー」や「塩分」に気をつける人が5割弱いた。しかし「自然食品やオーガニック」とうたわれる食品を好む人や、「ダイエットのために少なめにする」といった人は少ないようだ。

今回の調査は首都圏対象ということもあり全国の中でも飲食店が多いエリアではあるが、“完全外食派”は9%で、コンビニや弁当店、弁当持参という人が多いことがわかった。これは、ランチタイムが「30分未満」と短い人が多いことも背景としてあり、ぱっと済ませられるためにコンビニや弁当店で買う、弁当を持参するという人もいるようだ。

また、勤務時間中のランチとはいえ「体によいもの」「カロリー・塩分に気を付ける」と健康面を気遣う人も多数存在している。このように、最近の都心で働く男女のランチ事情の特徴は、“早く”“健康的に”という2つのキーワードが挙げられそうだ。

<調査概要>
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:東京都23区、神奈川県横浜市・川崎市で、日勤で働く20~59歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:性別×年代別を均等割付/合計1,032サンプル
調査期間:2018年11月2日(金)~2018年11月3日(土)

出典元:株式会社マクロミル

構成/こじへい

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