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結婚を前向きに考えられる年収は500万円以上!堅実なイマドキ20代の金銭感覚

2018.12.11

“eスポーツ”も20代の消費を後押し お金をかけてやってみたいeスポーツ 1位「シューティングゲーム」

コンピューターゲーム・ビデオゲームでの対戦をスポーツや競技として捉えた“eスポーツ”は、日本でも大会が開催されるなど広まりつつあるが、全回答者(1,000名)に、代表的なeスポーツを挙げ、お金をかけてやってみたいものを聞いた調査では、「シューティングゲーム」が22.1%で最も多くなった。

主人公の視点でゲーム画面内の空間を移動しながら武器などを使って戦うシューティングゲームは、現在主要なeスポーツ競技の一つとなっており、関心を持っている20代が多いようだ。

2位以下の回答をみると、「RPG(ロールプレイングゲーム)」(16.6%)、「スポーツゲーム」(16.3%)、「レーシングゲーム」(11.8%)、「パズルゲーム」(11.0%)となった。

次に、eスポーツに関するお金の使い方について、それぞれお金をかけてもいいと思うか聞いた調査において、【eスポーツの上達のため】では、お金をかけてもいいと思う人は34.5%となった。

そのほか、【eスポーツのユニフォームや道具のため】では、お金をかけてもいいと思う人は30.9%、【パートナーとeスポーツを楽しむため】では42.4%となった。お金をかけてeスポーツの上達を目指したり、道具を揃えたりするよりは、eスポーツをパートナーと楽しむことにお金をかけたいという人が多いようだ。

それぞれの目的にお金をかけてもいいという人に、ひと月あたりにかけてもいいと思う金額を聞いた調査において、【eスポーツの上達のため】にかけてもいい金額の平均は5,163円、【eスポーツのユニフォームや道具のため】にかけてもいい金額の平均は4,620円となった。

また、【パートナーとeスポーツを楽しむため】にかけてもいい金額の平均は5,705円。かけてもいい金額の結果からもeスポーツは自分が上達することよりパートナーと楽しむことを優先させたいと考えられていることが明らかになった。

海外では、高額の優勝賞金が支払われるeスポーツの大会が多く開催されており、プロとして活躍している人も少なくない。

そこで、全回答者(1,000名)に、eスポーツのプロ選手を目指したいと思えるのは年収いくらかという質問が行われ、「0」と回答した人を除く694名について集計されたところ、全体の平均額は2,282万円となった。男女・年齢別に平均額をみると、20代前半の男性が最も高く3,232万円だった。

20代はエクストリーム体験に前向き?お金をかけてトライしたい体験 1位「スカイダイビング」2位「バンジージャンプ」

VR体験やeスポーツのほかにも、非日常を体験できる“エクストリーム体験(過激な体験/無茶な体験)”が話題となっている。

そこで、全回答者(1,000名)に、お金をかけて挑戦してみたいと思う“エクストリーム体験(過激な体験/無茶な体験)”があるか聞いた調査において、「ある」が58.7%、「ない」が41.3%で、エクストリーム体験に前向きな人が多いことがわかった。

また、お金をかけて挑戦してみたいと思うエクストリーム体験があるという人(587名)に、どのようなものを体験してみたいか聞いた調査では、「スカイダイビング」が49.2%で最も多く、次いで、「バンジージャンプ」が38.0%、「ラフティング(激流下り)」が27.1%、「VRでのエクストリーム体験(バーチャルリアリティやゲームで、危険なアクティビティなどを疑似体験すること)」が24.9%、「パラグライダー」が23.3%となった。

スカイダイビングやバンジージャンプなど、日常ではなかなか味わいにくい体験に挑戦してみたいという人は多いようだ。

20代の半数以上が前向きに思える年収「1人目の子育て」600万円、「2人目」は700万円

結婚や出産・子育てといったライフイベントでは、まとまったお金が必要となることが多いが、そのようなライフイベントに前向きになれる年収額はいくらくらいなのだろうか。

全回答者(1,000名)に、<結婚>をしようと思える世帯年収を聞いた調査では、年収300万円でしようと思える割合(「年収300万円あれば」までの累計)は30.8%、年収400万円でしようと思える割合(「年収400万円あれば」までの累計)は43.0%、年収500万円でしようと思える割合(「年収500万円あれば」までの累計)は60.6%となった。

また、出産・子育てについてもみると、<出産・子育て(1人)>をしようと思える割合は、年収400万円で31.8%、年収500万円で47.9%、年収600万円で60.7%、<出産・子育て(2人)>をしようと思える割合は、年収400万円で20.3%、年収500万円で31.8%、年収600万円で43.4%、年収700万円で52.6%となった。

年収400万円で結婚や子育てをしようと思える割合を過去の調査結果と比較すると、昨年は下降傾向にあったものの、今年はいずれの項目でもわずかながら上昇傾向がみられ、<結婚>では、昨年から3.2ポイント上昇(2017年39.8%→2018年43.0%)、<出産・子育て(1人)>では、昨年から1.6ポイント上昇(2017年30.2%→2018年31.8%)、<出産・子育て(2人)>では、昨年から2.8ポイント上昇(2017年17.5%→2018年20.3%)となった。

同様に、自家用車や住宅の購入についても、所有(または購入)しようと思える世帯年収額を聞いた調査において、<自家用車>を所有しよう(購入しよう)と思える割合は、年収400万円で43.2%、年収500万円で59.4%、<住宅>を所有しよう(購入しよう)と思える割合は、年収400万円で18.0%、年収500万円で32.3%という結果に。

年収400万円で自家用車や住宅を購入しようと思う人の割合を婚姻状況別にみると、未婚者では<自家用車>が39.6%、<住宅>が16.5%、既婚者では<自家用車>が54.5%、<住宅>が22.6%となった。同じ世帯年収で比較した場合、未婚者よりも既婚者のほうが購入に前向きになれるようで、自家用車では半数以上となった。

<調査概要>
会社名:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(英訳名 SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
設立:1962年(昭和37年)3月20日
代表者名:幸野 良治
所在地:東京都中央区銀座四丁目12番15号
事業内容:貸金業・保証業

※SMBCコンシューマーファイナンス調べ

<調査概要>
調査タイトル:20代の金銭感覚についての意識調査2018
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする 20歳~29歳の男女
調査期間:2018年10月2日~3日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から男女×20代前半・後半が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

出典元:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

構成/こじへい

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