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ASUSのハイスペックゲーミングスマホ「ROG Phone」の特徴を動画でチェック

2018.12.10

◆ゲーミングに特化したハイスペックスマホ、ASUS「ROG Phone」を動画でチェック

ITジャーナリスト富永彩乃と、携帯電話研究家の山根康宏"博士"がモバイルの最新製品をビデオで解説。今回は多彩な合体式アタッチメントも用意されたゲーマーのためのハイエンドスマートフォン、ASUS「ROG Phone」を紹介する。

ASUSはZenFoneシリーズのスマートフォンを展開しているが、PCメーカーとて数多くのPC製品も販売している。中でもゲームに特化したハイスペックなPC「ROG」シリーズは日本でも数多くのゲーマーからの支持を受けている。その「ROG」の名前を冠したスマートフォンが「ROG Phone」だ。

2018年6月に台湾・台北で開催されたComputex 2018のASUSブースは、ROG Phoneの本体はもちろんのこと豊富なアクセサリもふんだんに展示され、多くの来場者でにぎわった。ROG Phone本体に装着するゲーミングパッドや、2画面操作を可能にするTwinview Dock、そしてモニターにつなぐことでまるでデスクトップPCのように使うことのできるMobile Desktop Docなど、合体アクセサリの数は多い。

発表から約半年経ってようやく出てきたROG Phoneは、スマートフォン単体としてのスペックも高い。CPUはSnapdragon 845、RAM8GB、ROM512GB、6インチ2160x1080ピクセルディスプレイを搭載しカメラは1200万+800万画素のデュアル。フロントカメラは800万画素だ。バッテリーサイズは4000mAhと大きく、わずか1.9時間で充電できる。充電端子は本体下部だけではなく横にもあるので、ROG Phoneを横向きに持ってゲームをしながら充電ケーブルを邪魔にならない位置にさしてゲームプレイもできるのだ。

さてゲームプレイ中に気になるのは本体の冷却。カジュアルゲームをするくらいならばスマートフォンの発熱は気にならないものだが、バトルロイヤルゲームなどハードなゲームをプレイするとなると、スマートフォンはあっという間に高熱になってしまう。ROG Phoneは本体内部の基盤に銅製のヒートスプレッダーやカーボンの冷却パッドを配置することで冷却効果を高めている。また本体には空冷ファンを内蔵した外付け式のAeroActive Coolerを装着可能。ゲーミングPCに負けず劣らずの冷却機能を搭載しているのだ。

本体価格は11万9500円(税別)とスペック相応だが、ハードな利用にも耐えられるプロゲーマー仕様のスマートフォンとして考えると割安かもしれない。またアクセサリを全部そろえるとさらに10万円以上の出費となる。しかし2画面化できるTwinview Dock(3万4800円)など魅力的なアクセサリが多く、本体を買ったらなにかしら1つはアクセサリをそろえたいものだ。

ASUSのZenFoneシリーズは価格の安さが魅力だったが、最近ではハイスペックな常時モデルも登場している。とはいえiPhoneやGalaxy、Xperiaの最上位モデルと比べるとやや魅力に欠ける製品であることは否めない。しかしROG Phoneはスペックが高いだけではなく他社品にはないアグレッシブな本体デザインに加え、豊富なアタッチメントを誇っている。ボーナスの使い道がまだ決まっていのならば、ROG Phoneを買ってゲームに没頭するのもいいだろう。

ITジャーナリスト富永彩乃 WEBサイト http://ayanotominaga.com
携帯電話研究家山根康宏WEBサイト http://www.hkyamane.com/

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