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2018.12.15

1分で風味がアップするという「EASY SORBO ワインエアレーター」のお手並み拝見

千円台でおいしい赤ワインが飲める時代になった。こうした安価なワインでも、ワンランク上のおいしさにする方法に「デキャンタージュ」というのがある。

デキャンタージュの基本的なやり方は、デキャンタとよぶ専用のガラス容器にワインボトルからワインを注ぎ入れること。こうすることで、ボトルの底に沈殿していた澱(おり)を除き、ワインを空気に触れさせて(酸化させて)、熟成が進んでいない若いワインの味の硬さをやわらげ、香りを開かせることができる。

それなりの価格帯のワインは、長期の熟成期間中にコルクを通じて中に酸素が入り、わずかずつ酸化してゆくが、それを短時間で行うのがデキャンタージュというわけだ。

ワインを空気に触れさせ風味を良くするこのプロセスは、エアレーションあるいはブリージングと呼ぶこともある。デキャンタ以外の用具を使うときにこの言葉を使い、様々な用具が出ている。値段もピンキリ、使い勝手も一長一短で、万人が満足するものはなかなかないようだ。

収納・時間・洗浄の課題をクリアした新製品

で、今回紹介するのは、従来の使い勝手の問題を解消して注目の「EASY SORBO ワインエアレーター」。

「EASY SORBO ワインエアレーター」
(ゴールド・ホワイトの2カラーあり、保管台は別売)

目を惹く外観の特徴は、ガラスの部材を使っておらず、非常にコンパクトなサイズ感であること。本体から細長い先端部分までの長さは237mm(延伸時は335mm)。太さは一番太い部分で直径43mm。重さは乾電池を含めて100g程度と軽い。そのため、付属の半透明のカバーをつけて簡単に持ち運びができる。

また、しまうにも場所を取らないので、典型的な底広のデキャンタと違い、「棚の中で保管する場所に困る」ということもない。

そして一番のポイントは、短い時間でブリージングができる点。コルクを抜いたワインボトルにステンレス製の細長い部分を挿し、本体上部のボタンを長押しするとブリージング開始。単4電池2本の電力で空気を本体に取り込み、その空気を先端部に縦に配列した微細孔隙から噴き出させる。これで、ワインに含まれるタンニンと微量の二酸化硫黄が素早く酸化し、風味が向上するという原理。

従来の方法でデキャンタージュすると最低30分かかるのが、これだと1~3分で終了(分数はボタンを押す回数で調整)。また、終わったら先端部を水で軽く洗って拭き取るだけなので、洗浄もラク。

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