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PCブランドから次世代ITブランドへ変貌を遂げるVAIO!2in1の新モデル「A12」に秘められた真実

2018.12.09

VAIOの新しい2 in 1パソコン「VAIO A12」

 VAIOは11月中旬に、経営方針説明会と新製品「VAIO A12」(法人向けは「VAIO Pro PA」)の発表を同日に行いました。VAIO A12は2 in 1パソコンですが、クラムシェルパソコンと同様に使える魅力的なパソコンとなっています。

「理想の2 in 1」を追求

 VAIO A12は、VAIOが考える「理想の2 in 1」を形にした製品です。2 in 1 PCはディスプレイ部分とキーボードが分離するため、クラムシェル型PCとしてもタブレットとしても使える便利なアイテムですが、膝の上で使いにくい、ディスプレイの角度調整が自由にできない、キーボードが打ちにくいといったデメリットもあります。

 そうしたネガティブな部分を解消すべく、「構想3年、開発2年」をかけて作り出されたのがVAIO A12です。タブレット部分とキーボード部分が分離するデタッチャブル構造を採用しながら、合体した状態では一般的なクラムシェル型ノートPCとして、膝上での使用も、ディスプレイの角度調整も普通に快適に行えます。また、VAIOの13型クラムシェルPCと同等のキーボードを採用。使用時にはキーボードの奥の方が持ち上がって傾斜がつき、疲れにくいスタイルになります。

実現したのは「スタビライザーフラップ」機構

 2 in 1でありながらクラムシェル型PCと同等の使い勝手を可能にしたのが、本機のために新開発された「スタビライザーフラップ」機構です。タブレットとキーボードユニットを結合する部分に配置されるもので、ディスプレイを開くとフラップが開き、支点を後方に移動して安定性を確保します。膝の上で使用するときも安定し、ディスプレイの角度も好きなところで固定されます。

開いたときは一般的なクラムシェル型ノートパソコン。キーボード奥が持ち上がり、文字入力に最適な傾斜になります。ディスプレイは好みの角度に傾けることができます。

シルバーの部分がスタビライザーフラップ。マグネシウム合金で剛性が高く、ディスプレイをがっちり支えてくれます。

ディスプレイを開くとフラップが開き、支点が後方に移動してディスプレイを支えます。

キーボードはVAIOの13型クラムシェルパソコンと同等のキーボードとタッチパッドを採用。打鍵音が小さく、快適に打てます。

VGAやLAN端子も備える豊富な端子類

 端子類は、HDMIやUSB Type-Cなどに加え、USB 3.0及び2.0はもちろん、VGAやLAN端子も備えており、どんなところでも使える安心感があります。また、付属のACアダプタに加え、USB Type-CはUSB Power Delivery対応充電器やスマホ用のモバイルバッテリーからも充電できる「5Vアシスト充電」に対応しています。5Vのモバイルバッテリーであれば、充電できる可能性が高いそうです。重くてかさばるACアダプタを持ち歩かなくてよくなるかもしれません。

 ちょっとユニークなのが、タブレットとキーボードユニットを分離するためのリリーススイッチが、本体内側と外側の2か所にあること。慣れるとVAIO A12をカバンの中に入れたまま、片手でスイッチを操作してタブレットだけ取り出すことができます。また「ワイヤレスキーボードモード」にすると、他の人が見やすい位置にタブレットを置いたまま、キーボードとタッチパッドを操作できます。

 なお、キーボードもスタビライザーフラップも黒い、オールブラックエディションも選べます。また、オプションとして、ワコム社のデジタイザースタイラスや拡張クレードルも用意されています。

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