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2018年の「人生の満足度を上げてくれたニュース」1位は?

2018.12.08

もうすぐ2018年が終わろうとしている。今年も様々な出来事があったわけだが、世間の人たちにとってこの1年の中で「最も満足感を覚えたニュース」というと、いったい、何になるのだろうか?

今回、そんな「満足感を覚えたニュース」に関するアンケート調査を含む、PGF生命による20~79歳の男女を対象にした「人生の満足度に関する調査」の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

「これまでの人生に満足」45%、昨年調査よりシニア世代の「人生不満足度」が上昇傾向

20~79歳の男女2,000名(全回答者)を対象に、これまでの人生について、どの程度満足しているかについての調査が行われた。

まず、≪これまでの人生の総合的な満足度≫を聞いた調査では、『満足している』(「非常に」と「やや」の合計、以下同じ)は44.8%、『満足していない』(「全く」と「あまり」の合計、以下同じ)は26.8%、「どちらともいえない」は28.6%となった。これまでの自身の人生を振り返ったとき、満足のいくものだったと感じている人が多いようだ。

性年代別にみると、『満足している』の割合は20代から50代までは男性よりも女性のほうが高い傾向がみられ、20代(男性37.5%、女性51.0%)や40代(男性32.5%、女性46.5%)、50代(男性36.0%、女性50.0%)では女性のほうが10ポイント以上高くなった。

昨年の調査結果と比較すると、『満足していない』の割合が60代・70代男性では2017年10.5%→2018年18.5%と8.0ポイントの上昇、60代・70代女性では2017年7.5%→2018年18.5%と11.0ポイントの上昇となり、シニア世代の「人生不満足度」の上昇傾向がみられた。

■働いている人の「仕事満足度」は42% 若い世代ほど満足度は低い傾向に
■景気回復は未だ実感できず 「報酬に満足していない」49%、昨年比6ポイント上昇
■労働環境の満足度は高め 「休暇の取りやすさ」「労働時間」には働く人の半数以上が満足

次に、就業者(1,255名)に対し、仕事に関する満足度の調査が行われた。

≪仕事・職業についての総合的な満足度≫を聞いた調査において、『満足している』は42.0%、『満足していない』は28.1%、「どちらともいえない」は30.0%となった。

年代別にみると、『満足している』の割合が最も低かったのは20代(34.2%)で、30代(38.2%)、40代(39.3%)、50代(43.6%)、60代・70代(61.6%)と世代が上がるにつれ高くなる傾向に。仕事での経験を重ねている人が多い世代ほど、満足度が高くなっているようだ。

では、具体的にはどのような点に満足を感じているのだろうか?

≪報酬≫に現時点でどの程度満足しているか聞いた調査において、『満足している』は25.4%、『満足していない』は48.7%、「どちらともいえない」は26.0%となり、満足していないという人が多いという結果に。

昨年の調査結果と比較すると、『満足していない』の割合は2017年42.3%→2018年48.7%と、6.4ポイントの上昇となった。景気の回復を未だ実感できていない人が多いようだ。

性年代別に『満足していない』をみると、50代男性では2017年41.9%→2018年55.9%と14.0ポイントの上昇、20代女性では2017年38.3%→2018年48.6%と10.3ポイントの上昇となった。

また、≪職場での休暇の取りやすさ≫については、『満足している』が52.0%、『満足していない』が21.6%となり、≪労働時間≫については『満足している』が50.0%、『満足していない』が21.5%となった。休暇の取りやすさや労働時間といった労働環境については、満足できているという人が多いようだ。

そのほか、≪職場での人間関係≫について聞いた調査では『満足している』が42.5%、『満足していない』が24.6%となった。

老後への備えの満足度 約6割が「満足していない」、50代では7割近くに

続いて、全回答者(2,000名)を対象に、お金の使い方や老後への備えなど、自身の経済状況に関する満足度調査が行われた。

≪マネーについての総合的な満足度≫を聞いた調査では、『満足している』が17.8%、『満足していない』が51.9%となり、満足していない人が半数以上という結果に。年代別にみると、『満足していない』の割合は50代(57.3%)が最も高くなった。

また、≪老後への備え(公的年金、個人年金保険など)≫については、『満足している』が12.4%、『満足していない』が61.9%となった。

年代別にみると、『満足していない』の割合が最も高かったのは50代(67.1%)でした。50代はシニア予備軍といわれる年代だが、老後資金のための準備が満足にできていないと感じる人が多く、マネーについての総合的な満足度の低さにも繋がっているのかもしれない。

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