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2018.12.07

選び方を指南!初心者におすすめの万年筆

100均で売っているボールペンだって、普通に字は書ける。メンテナンスは要らないし、使えなくなったら買い換えればいいのでラクチンだ。

一方、万年筆はいちいちインクを補充したり、定期的にメンテナンスしたりが必要になる。ほかの筆記用具と比べると、圧倒的に面倒な万年筆だが、なぜか愛好家が多い。この記事では、初心者にこそ知ってほしい、万年筆の魅力をご紹介する。

初心者にこそおすすめしたい、あなたの気持ちを伝える万年筆

万年筆は、メンテナンスの面だけでなく、なんとなく敷居が高いイメージがある。「字が汚いのに、そんなもの使っても……」と思う人もいるかもしれない。しかし、さらさらと紙の上をペン先が滑る、あの独特の感覚を味わうと、手放せなくなることも多いのだ。

万年筆は、決して上級者やプロだけが使うものではない。字を気持ちよく書きたい、書くことを楽しみたいという人が使う文具だ。最近では、季節の挨拶状や年賀状をPCで作って印刷することも多いと思うが、そこに万年筆で一言を添えれば、気持ちのこもった「手作り感」が演出できるのではないだろうか。

初心者が最初の1本を買うときは、いきなり高級品を選ぶ必要はない。まず、御値ごろなものを数本、試してみて、自分のクセと好みが分かってから、愛着がわきそうな1本を選べば良い。

女性の初心者には、細身でオシャレな万年筆がおすすめ! 

万年筆というと男性向けで武骨なイメージもあるが、女性向けにスタイリッシュなモデルも多く出ている。女性が選ぶ際に重視したいポイントは、細めの軸(ボディ)で握りやすいこと。また、ペン先が固くなく、書き味が柔らかいことだ。

女性向けの万年筆ですぐに名前が挙がるのは、パーカーのソネット(Sonnet) レッドGTだ。パーカーの定番デザインを踏襲しつつ、上品な金と赤がエレガントさを醸し出すおすすめのモデル。バッグに忍ばせても色が目立ちやすく、システム手帳に挟めば、充実したキャリアを演出できそうだ。実売価格も2万円前後と、ブランドの万年筆にしては手にしやすい価格なのもうれしい。

安いから悪いとは限らない! 安価でも上質なおすすめ万年筆

万年筆に限っていえば、「安かろう」は「悪かろう」とつながらない。気軽に普段使いのできる、上質かつ安価なモデルとして紹介したいのが、ドイツのラミー(LAMY)サファリとパイロットのカクノだ。

ラミーは、ドイツのハイデルベルクで1930年に創業した老舗。現在では、年間800万本の筆記具を生産する有名メーカーだ。ベストセラーモデルであるサファリは、リーズナブルな価格とオシャレな色展開で世界中に多くのファンがいる。日本でも手に入りやすく、実売価格は2500円程度だ。

日本を代表する筆記具メーカー、パイロットの万年筆入門モデルがカクノ。軸は鉛筆同様の六角形で転がりにくく、グリップは三角形で指にフィットする。初心者はもちろん、子どもにも使いやすいようにデザインされているのだ。

シンプルで飾り気のないデザインだが、随所に使いやすい配慮がされているカクノは、グッドデザイン賞も受賞している。実売価格は900円弱と、子どもでおこづかいで買えるほどリーズナブルなのも魅力だ。

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