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太宰治の恋と生涯をサスペンスフルに描いた映画「人間失格」、監督は蜷川実花、主演は小栗旬

2018.12.05

日本文学史上最大のベストセラー「人間失格」が映画になった。監督に挑むのは、日本を代表するトップクリエイターであり、世界屈指の写真家であると同時に、常に新作が待望される映画監督の一人、蜷川実花。

監督4作目となる本作では、膨大なリサーチを経て、太宰治の恋と生涯をサスペンスフルに、スキャンダラスに、エロティックに、蜷川実花ならではの新解釈と圧倒的なビジュアルで描き出す。

また、酒と恋に溺れるダメ男ながら、圧倒的な人気と才能で、女を惹きつけてやまない魅力を放つ天才作家・太宰治を演じるのは、人気・実力を兼ね備えたトップ俳優・小栗旬。

蜷川監督との初のタッグとなる本作では、役作りのために短期間で大幅な減量を敢行、刺激的な演技で観る者を翻弄する。

本作は、11月上旬にクランクイン、12月中旬にクランクアップ予定。公開は2019年を予定している。今暴かれるその誕生秘話と“究極の恋”。2019年映画界最大のスキャンダル、解禁!

監督:蜷川実花のコメント

太宰治本人の物語を作りたい。

そう思いついた時からこの役を出来るのは絶対に小栗旬しかいないと思っていました。

スターである彼にしか見ることの出来ない景色、トップを走り続けているからこそ抱える孤独、誰もまだ見たことのない小栗旬。連日の撮影で鳥肌が立つことが何度もありました。

魂を賭けた芝居に毎日震えています。これをやるための今までの人生だね、と2人で話しています。ご期待下さい。

主演:小栗旬(太宰治役)のコメント

お話を頂いたのはずいぶん前のことだったと認識しております。悩みました。

この文豪を自分を通して産み出すことが出来るのだろうか。

自分がこの人生を生きることは出来るのだろうか。

しかし、監督から僕でなければ、というお言葉を頂き、脚本に魅了され、決断いたしました。

今はただただ、最高の孤独とは一体どこに存在しているのか。手に入るものなのか。

そんなことを日々感じながら、一歩一歩、太宰に寄り添いながら過ごしております。

私という人間から見えてくる太宰治という凄絶な人生を駆け抜けた一人の文豪の足跡が皆様の心に刻まれることを祈り、作り上げていければと思っております。

お楽しみに。

映画『人間失格』

2019年全国ロードショー
監督:蜷川実花
主演:小栗旬
配給:松竹、アスミック・エース
© 2019 『人間失格』製作委員会
公式 HP:http://ningenshikkaku-movie.com/

構成/編集部

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