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【ニッポン練り物探訪】愛媛県・田中蒲鉾のじゃこ天

2018.12.09

海に囲まれた日本のごちそう・練り物。生の魚よりも日持ちするし、そのままでもおいしくアレンジ自在な“練り物”って最高だと思うんです!それに、形や魚、名前のユニークさもたまりません。

魚丸ごとの栄養食「じゃこ天」

みなさん、魚をちゃんと食べていますか? 健康にいいことはわかっているけど、生の魚を買ってきてもさばけないし、調理が面倒…なんて思っていません?

そんなあなたに練り物をおすすめしたい。原料は魚の身そのものでありながら、調理の手間も不要。買ってきてそのまま食べてもOK。たくさん獲れる旬の魚を使うから味・栄養・脂のノリが抜群でありながら、価格は安定。これは食卓の定番にしてほしいですね。

JR線ほか新橋駅近くに、愛媛県のアンテナショップ『せとうち旬彩館』があります。愛媛といえば、魚をすくすくと育む「瀬戸内海」、リアス式海岸の「宇和海」に面し魚介に恵まれた土地です。さすが“お魚天国”だけあって、いりこやちりめん、瓶入りの粒うになどなど、魚の加工品が目白押し。中でも目を引くのがじゃこ天です。

じゃこ天の「じゃこ」とは小魚のこと。魚のすり身を薄く平らなかまぼこ状にして、カラッと揚げたら完成。油で揚げているため、ちくわやかまぼこよりもコクがあり食べ応えもたっぷり。しかし、たくさんのメーカー、種類があるんだなあ…選べない。そこで、ショップの店員さんに聞いてみることにしました。「この中でもっとも売れているものはなんですか?」とたずねると、

「田中蒲鉾ですね!」

と威勢のいいお返事が返ってきました。さらに、田中蒲鉾のじゃこ天にもいくつか種類かあるようです。わたしはこちらをセレクトしてみました。「醤油にすりおろししょうがを加えたしょうが醤油が合いますよ!」ととのこと。

材料を見ると、「ホタルジャコ」という珍しい名前が。調べてみると、7~12センチほどの小型の魚でした。発光バクテリアが共生しており、お腹が蛍のように光るため、ホタルジャコという名前がついたということです。漢字で書くと「蛍雑魚」となります。

魚を調理しているところ(田中蒲鉾提供)

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