人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

4割がスマホ依存の自覚あり!実践者に聞く「デジタルデトックス」の効果

2018.12.07

スマホが登場する前、あなたは電車の中でどのように過ごしていただろうか?動画、SNS、ネットニュースを見る時間を何にあてていただろうか?思い出せないという人は「デジタル依存」に近い状態なのかも知れない。

そんな人にこそ必要なのが「デジタルデトックス」だ。

デジタルデトックスとは、一定期間スマホ・パソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界のコミュニケーションに焦点をあてる施策のこと。

「デジタル疲れ」が蔓延する現代社会において注目を集めつつあるこの取り組みだが、実際のところ、どれくらいの人に認知されているのだろうか?

今回、マーケティングリサーチ会社「クロス・マーケティング」による「デジタルデトックス」に関する調査結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

約4割の人がスマホ依存の自覚アリ

「自分はスマホ依存症と思うかどうか」という質問に対し、全体で「そう思う」(とてもそう「思う+まあまあそう思うの合計)が約4割と半数弱という結果に。

性年代別でみると、男女ともに10代は「そう思う」の割合が高く、年代が上がるごとに減少。若年層であるほど自分がスマホ依存症だと思う割合が高いことが判明した。<図1>

デジタルデトックス、知らない人が7割

デジタルデトックスの認知では7割が「知らない、聞いたこともない」と回答。実践経験の有無でも経験者は2割弱と少ない結果になった。年代別では10代の実践率が高く、性別では男性に比べて女性の実践率が高い傾向がみられた。<図2-1,図2-2>

デジタルデトックス実践者の6割が「今後も続けたい」

デジタルデトックス実践者に今後の継続意向を聞くと、全体では6割の人に継続意向がみられた。特に、自身がスマホ依存症と思っている人は全体よりも継続意向が強い。<図3>

スマホ依存の人ほど、デジタルデトックスを求めている?

デジタルデトックス非実践者の実践意向は全体の3割弱。一方、自身がスマホ依存症と思う人の実践意向は4割弱と全体より12pt上がっており、スマホ依存症の自覚がある人はデジタルデトックスへの興味度合いの高さがみられる。<図4>

なお、デジタルデトックスを推奨する「DIGITAL DETOX JAPAN」によると、1泊2日以上のデジタルデトックス期間を取ることが有効らしい。デジタル疲れを感じる人はぜひ実践してみていただきたい。

<調査概要>
調査手法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 15~59歳の男女、スマートフォン所有者
調査期間 : 2018年10月19日(金)~10月21日(日)
有効回答数 : 1,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある

出典元:株式会社クロス・マーケティング

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。