人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

iPhoneで簡単に使えるビデオ編集アプリ3選

2018.12.04

 ビデオを撮る、ムービーを撮るとなると、ほとんどの人がiPhone等のスマホを取り出すことでしょう。iPhoneのビデオ撮影機能は年々進化しており、シーンによっては高性能なビデオカメラに匹敵する画質の映像を描き出します。

 ところが、写真ほどに日常を切り取るツールとしてビデオが活用されているかというと、それほどではありません。その理由のひとつに、写真と違って後処理に手間がかかるという点が挙げられます。短時間のワンカットだけであれば撮ってそのままでも良いかも知れませんが、その日の思い出を記録しようと思うと、どうしても編集という手間が必要になります。

 ビデオの編集などと言うと専用の機材、専用のソフト、専門知識などが必要となる大変な作業と思う方もいるかも知れませんが、心配はいりません。最近では、iPhoneでも簡単にビデオの編集ができてしまうのです。

iPhone用ビデオ編集アプリを紹介

Adobe Premiere Rush CC

 プロの映像制作者も活用する『Premiere Pro』に迫るハイレベルな動画編集が可能なモバイル対応のビデオ編集アプリがAdobe Premiere Rush CC。自由度の高い高性能なアプリと言っても、操作が難解ということはなく、豊富なテンプレートで簡単にクオリティの高いビデオが作成可能。アプリ内のチュートリアルに沿って操作するだけで、複数の映像をつなぎ合わせた一本のビデオ作品を完成させることができる。Creative Cloudに対応しており、サーバー上で編集内容を共有し、途中までiPhoneで編集したビデオを最後にPCで追い込むというワークフローをシームレスで実現。無料体験版で3本までは映像を完成させることができるので、お試しでチャレンジしてみると良いだろう。

Quik

 アクションカム代表GoPro用のアプリがQuik。これは、スマホで撮影した動画を編集することもできる(一部機能制限あり)。いくつかのビデオデータをつなげる、不必要な部分をカットする、BGMをつけるなど一通り簡単な編集もこなせるが、なんといっても注目は『Quik Stories』という自動編集機能。使いたい動画のデータを選択するだけで、あとはアプリが自動で編集をしてくれる。自動編集用の豊富なテンプレートが用意されているので、好みのものがきっと見つかるだろう。まるでPVのようなオシャレな映像が、ほんの数タップで完成する。写真データを使用してスライドショーを自動編集することも可能。さらに凝ったビデオ編集にチャレンジしたければ、同じくGoProのビデオ編集アプリ『Splice』も便利。

InShot

 カット編集の自由度が高く、フィルター等のエフェクトも豊富なのがInShot。iPhoneにある音楽データをビデオにのせるなど、かなり凝った編集が可能。インスタグラムとの親和性が高く、背景のデザインをテンプレートの中から好みで選択することができる。iPhoneで撮影した縦長の動画をインスタグラムのストーリーなどにアップすると、左右が黒く塗りつぶされてしまうが、背景をデザインすることができれば、縦長の動画をそのままアップしてもオシャレな感じに仕上げられるだろう。

無料アプリのビデオ編集機能は使えない?

 一昔前の無料動画編集アプリは不便な印象がありますが、今は充分実用可能なものが多数リリースされています。上で紹介したアプリも、Adobe Premiere Rush CCは月額制ですが、他の2つは一部有料の機能はあるもののアプリの入手自体は無料で、しかも基本的な編集機能については無料のまま使用ができます。また、iPhoneには『iMovie』という強力なビデオ編集アプリがプリインストールされています。

iMovie

 iMovieを使いこなせば、かなり高品質な映像作品を作成できます。iPhoneでビデオ編集をするなら、まずはこのプリインストールされた優秀なアプリの使用をおすすめします。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年9月14日(土) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタルスプーンスケール」!さらに激変するスマホの大特集に最新iPhone情報も!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。