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2018.11.30PR

「形も動きもチャーミング。緩急のつけかたが見事です」AR三兄弟・川田十夢さんの「RULO」体験記【PR】

今年も残すところ1ヶ月。1年がんばったご褒美家電を選ぶなら、イチオシはパナソニックのロボット掃除機「RULO」。そこで、10月に発売された新製品、機能充実のハイエンドモデルをAR開発ユニット「AR三兄弟」の長男、川田十夢さんが体験!

『RULO』とARの基礎技術には共通点が!

----まずは川田さんが専門とされている ARについて、教えていただけますか。

「AR=Augmented Reality、の略で、一般には『拡張現実』と訳されます。狭い意味で言うと、何かをかざして見えるのがARです。ただ僕が解釈しているARは、いろんなテクノロジーによって人間が把握できない世界のものをセンシングして、見えないものを見えるようにしたり、そこにあるものをなくして何かを新しくレイアウトしたり・・・といったことですね。僕がいま興味のあるARは、遠く離れたところにある原寸大の価値観を、生活と隣り合わせにすること。例えば、駅前にキリンがいたら、どのくらいの大きさになるのか。実寸サイズのキリンをホログラムにして置いたのがこの画像です」

「こうやって現実の空間に、実寸大のキリンと置くことで、キリンと信号ってほぼ同じ高さなのね、と理解できるわけです。スケール感のあるものを原寸大でそこに置けるのが今のARの技術です。実はこれ、自己位置を推定し、地図作成を同時に行なう『SLAM技術』(※1)と言われるものでRULOにも搭載されています」

----- RULO搭載の「SLAM技術」はどうですか?

「RULOの特徴のひとつである効率的な動きや、掃除結果をマップで示す『ゴミマップ』作成のためには、正しく間取りを理解する必要がありますが、それには、複数のセンサーを駆使しなければならない。空間を特徴点で捉え、移動距離から逆算してレイアウトしている。そこにSLAM技術が使われています。先ほどのキリンと技術自体は同じですけど、RULOのほうが断然、精度が高いですね」

技術者も舌を巻く、『RULO』の空間認識力

---ところでそのRULOを今回使ってみて、いかがでしたか。

「空間を認識して、清掃行動に至るプロセスを観察しましたが、優秀でした。なかでも僕が技術者としてぐっとくるのは、それを実際に目で見て確認できるということです。ロボットの人工知能が、部屋の面を把握し、角を把握し、ルートを考える。そして実際に掃除を行なうわけですが、スピードにも緩急があるんですね。ここはキレイにしたからもういい、とか、障害物がある場所はゆっくり進むなど、学習した結果を短時間でフィードバックして掃除の仕方を変える。ホントに賢いし、テクノロジーとしても興味深いです。それがさらに、目の前で行われるのがおもしろい。お子さんのいる家庭なら今の技術ってこんなにスゴいんだ、って、子どもたちに見せるのもいいと思いますよ」

---ほかに気に入ったところは何かありますか。

「三角形の形状がイイな、と思いました。欧米のような“リビング一発勝負”! といった間取りとは違い、日本の家の多くは、細かく部屋が分かれているし、四隅、カドが多いですからね。四隅のゴミをどう検知して、どう効率的に掃除するかとなると、三角形のかたちは理にかなっていますよね。ほかにも、ゴミを検知すると、ランプが赤く点灯、キレイになると青に変わる、クリーンセンサーもどこか擬人的。あとはね、赤外線センサーが左右にあって、その横にある2つのサイドブラシが、せん毛のようにも見える。そう考えると、愛らしい微生物みたいなね。実際にRULOの掃除、細やかでした。最新技術が詰め込まれた便利な機械なんだけど、どこかそういう生物的な部分を感じられて、ずっと動きを見ていたくなる。生活の中で使う家電だからこそ、チャーミングさって、大事だと思うんです」

---ゴミ検知の「クリーンセンサー」、掃除機にはじめて搭載したのはパナソニックさんなんだそうです。なんと30年前の掃除機に、既に搭載していたとか……。

「なるほど。今では、日本の一般的なキャニスター型掃除機にふつうについているゴミの検知センサーですが、パナソニックさんが最初だったんですね。目に見えない微細なゴミまで検知し、しっかり掃除してくれるクリーンセンサーの有無は、掃除のモチベーションにも関わりますから、絶対にあってほしい。さすが家電を長い間、いっぱい作ってきたメーカーだけありますね」

『RULO』の優秀な頭脳で、風水診断も?

-----ところで、ARの技術をRULOに持ち込むとしたら、どんなことができるでしょう。

「ARは基本的には、根拠のあるものを増幅して拡張する、というテクノロジーです。RULOで言えば、SLAM技術を駆使した部屋情報で、部屋のどこにゴミが溜まりやすいか、どの部分の掃除が不足しているかを、アプリ上の『ゴミマップ』で可視化できるわけですね。これは履歴、いわば生活の手相みたいなものですから、それを元に風水師がアドバイスをする、というのもありだと思います」

-----では、最後に今回、体験してみての感想をお願いします。

「すごく優秀で驚きました。特に緩急のつけかたがスバラシイと思いましたね。稼働音もゴミがあるところはパワーをあげてしっかり掃除するけど、それ以外のところは静か。スピードに関しても、ゴミがないところはスイスイ走る一方で、家具があるところは、ぶつからないように勢いを弱める。バッテリーの持ちにも影響しますし、日本人らしいきめ細やかな発想だと思いますね」

-----どんな方におすすめできそうでしょうか。

「プロセスが見えるので、子どもに見せるのもいいですし、コンピューティングに興味がある人も感心すると思います。あとは僕みたいに、忙しいうえに、部屋が汚いから家に帰りたくないと思っている人は、RULOがあれば、家に帰るのが楽しくなるかも」

パナソニック ロボット掃除機 『RULO MC-RS810
オープン価格

独自の三角形状に加え、集じん性能を従来モデル比約10%アップさせ、部屋のスミや壁ぎわまで、細やか、かつ、しっかりお掃除。遠隔操作を可能にしたスマホアプリ「RULOナビ」(※2)には、実感音を約21%削減した「音ひかえめ設定」や、掃除したくないエリアを設定できる「エリア設定」などの機能も新搭載。

SPEC●サイズ:W330×H92×D325㎜、重量:3kg、充電時間:約3時間、連続使用時間:約100分(満充電・電池初期/20℃時)

Profile  川田十夢さん
かわた・とむ 1976年熊本県生まれ。開発ユニット「AR三兄弟」の長男として設計と開発を担当。2009年に AR三兄弟を結成、2013年には「情熱大陸」にも出演。ユニークな文体で作家としても活動する。様々なアーティストとのコラボやARを中心にエンタメの世界にテクノロジーを溶け込ませた話題作を多く手がけるなど活躍の舞台を拡張している。https://twitter.com/cmrr_xxx
2018年1月24日(金)アジアン・カンフー・ジェネレーションや宇宙兄弟とのコラボを含むライブパフォーマンスを準備中。詳しくはコチラから。

〈体験動画も合わせてチェック!〉

■製品情報
https://panasonic.jp/soji/rulo/mc_rs810.html

※1SLAM(スラム)技術 Simultaneous Localization and Mapping (自己位置推定と地図作成を同時に行う技術)。

※2MC-RS810のすべての機能をお使いいただくには、スマートフォン及び、Wi-Fi環境が必要です。通信環境や使用状況によっては、ご使用できない場合があります。

取材・文/原口りう子 撮影/福永仲秋(ANZ)

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