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2018.11.26

ハウスクリーニングの相談が最も多い場所TOP3

忙しくて家の掃除が出来ない…誰か代わりにやってくれないかな…

そんな悩みを解決するのが、ハウスクリーニングだ。

一人暮らしや高齢者が多くなってきた現代において、ますます重要度が増していくと考えられる同サービスだが、実際のところ、依頼者は自宅におけるどの箇所の掃除を、プロにお願いしているのだろうか?

今回、シェアリングテクノロジーに寄せられた4,000件以上ものハウスクリーニングの相談から割り出された「汚れやすい場所」に関する調査結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

相談が集中している場所はどこ?汚れやすさには理由があった

ハウスクリーニングと一口にいっても、どこの掃除を依頼されるかはご家庭によってさまざま。そこで、シェアテクに寄せられた数多くの相談が、掃除場所別に分類された。

図1によると、ハウスクリーニングに関するご相談の中でもとりわけ件数の多い場所が「窓」と「エアコン」の2か所だった。「レンジフード」や「床」、「洗面台」の相談も多いが、上位2か所はそれらとは大差をつけていることがわかる。

窓の相談が多い理由とは?

窓の相談が多い理由として、外気にさらされている場所であり、そのうえ透明なので汚れが目につきやすいという点が挙げられる。雨風に飛ばされた土砂や排気ガス、室内のほこりや台所の油汚れなどが付着すると、目立つ汚れとして表れてしまうのだ。

また、油汚れや時間が経った手垢などは、市販のガラスクリーナーではなかなか落ちない。2階にある窓の外側など手の届かない場所は、こまめな掃除が手間になってしまうのも、相談が多い理由と考えられるだろう。

そのほか、サッシの隙間にほこりがたまりやすいのも、相談件数が増加する原因といえる。とくに冬の時期は結露によってサッシに水分が付着するため、そこにカビが発生してしまうこともある。

エアコン汚れの原因と掃除によるメリット

エアコンは運転中に室内のほこりやチリを吸い込んでしまうため、そのようなゴミが内部のフィルターにこびりつく。エアコンが部屋の臭いやカビの胞子なども吸い込むことにより、悪臭や健康被害が生じるおそれもある。

エアコン掃除には経済的なメリットもある。例えば、2週間に1回フィルターを掃除しておけば、年間で31.95kWhの節電になるといわれている。これを電気代に換算すると約860円は節約できるとされている(*)ので、家計にもいい影響があるといえるだろう。

(*)参照:経済産業省資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬 」

一番汚れやすい部屋は「水回り」。厄介な汚れに苦戦しがち?

掃除場所に続いて、次に住居内のどの「部屋」にハウスクリーニングの相談が多かったのかを見ていこう。

図2を見てみると、トイレと浴室、そしてキッチンといった水回りが大多数を占めていることがわかる。一方で滞在時間が長いであろうリビングの相談は少ないが、これは掃除機などでこまめに掃除をすることが多いためだと考えられる。

なぜ水回りは汚れやすい?

では、どうして水回りに相談が集中する結果となったのだろうか。その理由は、水回りの汚れが落としにくいということが大きな原因といえる。水回りにはさまざまな種類の汚れが発生するため、それぞれの汚れに適した掃除をしなければならない。

例えば、浴室の水垢やトイレの尿石といったアルカリ性の汚れを掃除する場合は、酸性の洗剤が必要になる。その一方で、キッチンの油汚れや浴室の皮脂汚れは酸性の汚れのため、アルカリ性の洗剤でなければ落とすことができない。

中でも排水溝のぬめりは、さまざまな汚れが混ざり合って掃除が面倒なうえに、見た目もよくない。しつこい排水溝の汚れは個人での対処が難しいこともあるため、ハウスクリーニングを依頼されることが多い傾向にあると考えられる。

ハウスクリーニング相談が多いのは何月?早めのご相談が吉!

厄介な汚れを手っ取り早く落とすには、ハウスクリーニング業者に掃除を依頼するのが一番。しかし、依頼が集中している時期に相談すると、施工までの時間がかかる。なので、業者の繁忙期はいつごろになるのかを把握しておこう。

ハウスクリーニング相談は「6月」が最も多く寄せられていることが、図3からわかる。季節ごとに見てみても、ほかの季節と比べ夏の時期の相談件数が突出して多い。

この「6月」というタイミングにご相談が多くなるのは、夏が近づきエアコンを使い始めるのが理由の1つだと考えられる。春の間はエアコンの使用頻度が少ないため、汚れがたまっていることに気づきにくい。いざ起動してみると悪臭がして、ハウスクリーニングに相談されるケースが多いようだ。

また、上記の月別相談件数より、9月以降は件数が少なくなることから「年末年始」の早めの掃除には、この時期がおすすめかもしれない。

掃除を怠るとさまざまな被害が……!

「掃除は面倒だけど、業者に依頼するなどの費用はかけたくない」と思われる方もいるかもしれない。ですが、もし部屋の掃除を怠ってしまうと、たまった汚れによってさまざまな被害が発生してしまう。

例えば、窓やエアコンに次いで相談件数の多かったレンジフードの場合、たまった油汚れが料理に垂れ込んでしまったり、料理中に使っていた火が油汚れに引火して、火事の原因になる恐れも。

また、エアコンの汚れにはとくに注意が必要。もし汚れがたまっているエアコンを起動させると、カビの胞子などが部屋中に拡散されてしまう。そのため、部屋にいるご家族がアレルギーや感染症を発症する危険性があるのだ。

このように、定期的な掃除や換気、あるいはハウスクリーニングの依頼は、ご家族を守るうえで重要な行為なのだ。ハウスクリーニング業者が繁忙期に入る前に、窓や水回りをはじめとした、汚れが取れにくい箇所の掃除を依頼するなど、「キレイな我が家の維持」を徹底しよう。

出典元:シェアリングテクノロジー株式会社

構成/こじへい

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