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2018.11.26

プロ野球の新人王、広島アドゥワ誠と楽天田中和基が最有力?

今シーズンも大盛り上がりのうちに幕を閉じたプロ野球ペナントレース。日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスで驚異的な活躍をした柳田悠岐や、「甲斐キャノン」で話題になった甲斐拓也、自身3度目のトリプルスリー達成の東京ヤクルトスワローズ・山田哲人、シーズン8完封を記録した読売ジャイアンツの菅野智之など、スター選手の活躍が目立った一方、新人たちの躍動にも大きな関心が集められた。

そこで今回、「dメニュー」の検索ログ(*1)から、プロ野球2018シーズンの最優秀新人(以下、新人王)候補の注目度をランキング形式で発表。選手が試合で活躍すると検索回数が伸びる傾向にあることを踏まえて、検索回数による新人王予想が行われたので、紹介していきたい。

セ・リーグ新人王予想、1位は「アドゥワ誠」、2位は「吉川尚輝」、3位は「東克樹」

「goo+dランキング」編集部が予想したセ・リーグ新人王は、広島東洋カープの「アドゥワ誠」だ。今シーズンは中継ぎ投手の一角として53試合に登板。球団史上最年少で日本シリーズに登板したことにより、大きく注目された。

2位はセカンドやショートの守備で活躍した読売ジャイアンツの「吉川尚輝」。レギュラーに定着して7月から徐々に注目されていたが、検索回数のピークである8月1日の横浜DeNAベイスターズ戦で骨折して戦線を離脱。そこから注目度を落としてしまった。

3位は規定投球回数以上の防御率ランキングで2位に入った横浜DeNAベイスターズの「東克樹」。5月28日にセ・リーグとパ・リーグの球団同士が公式戦で戦う「日本生命セ・パ交流戦」の記者会見に参加したが、この会見をきっかけに注目度が大きく上がった。

パ・リーグ新人王予想、1位は「田中和基」、2位は「山本由伸」、3位は「田嶋大樹」

「goo+dランキング」編集部が予想したパ・リーグ新人王は、東北楽天ゴールデンイーグルスの「田中和基」だ。東北楽天ゴールデンイーグルスの1番打者に定着して侍ジャパン入りも果たすなど、2018年は大きく飛躍したシーズンだった。8月1日のオリックス・バファローズ戦でプロ野球では8年ぶりとなる左右両打席での本塁打を放ったことで、注目度が大きく上昇した。

2位はオリックス・バファローズの中継ぎ投手としてチームに欠かせない存在となった「山本由伸」。開幕から安定した成績を残していたが、7月11日にシーズン初の黒星を喫して検索回数が上昇。この日まで33試合に登板して負け無しだったため、敗れて注目されるという珍しい結果に。

3位には開幕から先発ローテーション入りして6月までに6勝を挙げたものの、その後は怪我により離脱したオリックス・バファローズの「田嶋大樹」がランクイン。検索回数からも6月までは注目されていることがわかるが、チーム離脱後の注目度は低調気味に。

(*1) 検索ワードについては表記揺れを統一している。「アドゥワ誠」「広島 アドゥワ」「カープ アドゥワ誠」など。

出典元:NTTレゾナント株式会社

構成/こじへい

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