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2018.11.27

「感謝の言葉をたくさんかけられる人」ほど仕事の目標達成率が高い!

仕事において褒められるとモチベーションがUPするという人は多いはず。では実際のところ、感謝の言葉をかけられる頻度と、仕事へのやる気はどのように関係しているのだろうか?

今回、そんな疑問に迫った興味深いアンケート調査の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

感謝を言われる頻度が高い人の73.8%は目標達成し、低い人に比べ18.5ポイント高い

感謝を言われる「頻度が高い」と思っている人は、全体の67.6%。「頻度が高い」と思っている人は平均で約9日、「頻度が低い」と 思っている人は平均約28日に1回感謝を言われているようだ。「頻度が高い」と思っている人は、75.2%が週1回以上感謝を言われている。これは、「頻度が低い」と思っている人の36.8%と比べ約2倍だ。

また、目標達成別に見ると、「頻度が高い」人の73.8%が目標達成しており、「頻度の低い人(55.3%)」に比べ18.5ポイント高いという結果に。

「正当な評価を受けていると感じている人」の70.4%が目標達成し、感じていない人に比べ18ポイント高い

自分が会社で正当な評価を受けていると感じているかを聞いた調査では、66.4%が正当な評価を受けていると回答。また、目標達成別でみると、「感じている人」の70.4%が目標達成し、「感じていない人」に比べて18ポイント高いという結果だった。正当な評価を受けていると感じている人ほど、目標達成していると言えそうだ。

評価されたと感じる時は「直接の感謝・賞賛」が56.8%と「昇給・昇進(60.2%)」と僅差。

評価されたと感じる時は、「直接の感謝・賞賛」が56.8%と、「昇給・昇進」の60.2%と3.4ポイントの僅差。「昇給・昇進」という、大きな節目はもちろんのこと、日頃の感謝・賞賛の方が評価を感じる方が多いということなのだろうか。

さらに、世代別に見ると、「直接の感謝・賞賛」は、20~24歳は62.4%で、35~39歳以上が51.2%と11.2ポイント差。若い人ほど、“直接褒められること”により評価されたと感じているようだ。

8割以上の人が「上司からの評価」で評価されたと感じる

誰からの評価で、評価されたと感じるかを、シチュエーション別に聞いた調査では、いずれも“上司から”が8割以上という結果。評価されたと感じる対象として、上司は絶対的と言えそうだ。

また、同僚から評価されることは、顧客以上にインパクトがあるようだ。とくに「間接的に評価・評判を聞いた時」には66.6%の方が、同僚からの評価に評価されたと感じており、顧客とも21.6ポイントと大きな差がある。

会社満足度が高い人の80.1%が目標達成し、低い人の59.7%より20.4 ポイント高い

会社満足度が「高い」人の80.1%は目標達成している。「低い」人は59.7%と20.4ポイントの差。これらを見ても、会社満足度が高い人ほど、目標達成率が高いと言えそうだ。

上司からのフィードバックに、57.2%が満足していない

上司からのフィードバックに対し、「満足していない」人は全体の57.2%と過半数を超えている。「年間の仕事上の目標」の達成・未達成別に見ると、上司のフィードバックに満足している人の内「目標達成」している人が79.5%いるのに対し、「満足していない」人は62.7%と16.8ポイント低い値となった。上司のフィードバックに「満足している」か否かが、パフォーマンスまで影響するということのようだ。

日本人は賞賛ベタで、フィードバックベタとよく言われる。その苦手とする賞賛、フィードバックの文化を意図的に社員間に植え付けることこそ、企業における人材定着の鍵なのかも知れない。

<調査概要>
調査名:感謝と仕事に関する調査
期 間:2018年10月16日(火)~2018年10月22日(月)
方 法:インターネット調査
対 象:全国の20~30代のビジネスパーソン 計2,064名(男性1,032名、女性1,032名)

出典元:Unipos株式会社

構成/こじへい

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