
(2018.11.24) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2018.11.24)
マツダ「フレアクロスオーバー」
マツダは、おしゃれな外観や室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能などで好評の軽自動車「マツダ フレアクロスオーバー」を一部改良し、11月16日に全国のマツダ販売店を通じて発売を開始。また、同時に特別仕様車「XGスペシャル」を新たに導入した。価格は1,387,800円~1,765,800円(税込)。
【参考】マツダ「フレアクロスオーバー」から2トーンボディカラーを採用した特別仕様車登場
Can-Am Ryker
3輪マーケットに新たなカテゴリーを創出するモデル「Can-Am Ryker」が2019年春に日本初上陸する。
【参考】パーツをカスタマイズできるオートマのトライク「Can-Am Ryker」発売
アストンマーティン「DBX」
アストンマーティンは、ブランド初のSUVモデルの正式名称をDBXに決定。DBXの開発は順調に進行中で、今回、最初のプロトタイプが製作され、アストンマーティン・チーフ・エンジニアのマット・ベッカーが、ウェールズの過酷なラリー・コースでテスト走行を実施した。
【参考】アストンマーティン初のSUVモデル「DBX」がテスト走行を開始
構成/チーム@DIME