人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.11.23

東京23区内の2019年竣工予定の共同住宅物件数、最も多いのは何区?

マーキュリーは自社で収集している建築看板の情報から、2019年に竣工予定の共同住宅をピックアップ。その結果を東京23区別で集計し、物件数の多い順にランキング化したので紹介しよう。

23区共同住宅供給数No.1は台東区

物件数が最も多いのは台東区で、年間114物件。2位以下と大きく差をつけての1位。注目物件は、池之端で計画されている「上野池之端プロジェクト」だ。地下1階地上38階のタワーマンションで大手デベロッパーの東京建物が手掛けている。

台東区で20階を超えるタワーマンションの建設は2015年に竣工した大江戸タワーレジデンス(26階建て)以来、約4年ぶり。2000年代以降に販売された台東区内のタワーマンションは9物件と、23区内でも供給が多いエリアではない。希少性という面からも、「上野池之端プロジェクト」は注目を集めそうだ。

一方、物件数が最も少ないのは葛飾区となった。2位の目黒区と2倍の差となる16物件。

葛飾区は「相場の上限が高くなりにくいエリア性」と「高騰する建築費を販売価格に転嫁せざるを得ない現況」という2点の理由から、新築マンションの事業化が鈍化していると言われている。こういった背景からも、今回の共同住宅(賃貸含む)の集計結果でも、葛飾区は下位にランクインした要因の一つと考えられる。

【参考資料】2019年 区別共同住宅供給予定/23区全体

関連情報/https://news.real-net.jp/pickup/85896
構成/編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ