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聞き手の集中力を切らさず信頼を獲得!プレゼンをクールに見せる4つのアイテム

2018.11.22

ペンとノート

こちらから説明した後の質疑応答も、プレゼンで重視している1つです。聞き手にとって何が分からなかったのか、さらに知りたいことは何なのかを確認して的確に回答するため、クラウドに連携するデジタルツールのペンとメモを用意しています。質問に該当するスライドをスクリーンに表示させながら、聞かれた内容を手書きのデジタルツールでクラウド上に保存。書き終えた段階で、それもスクリーンに表示させて回答するのです。

もちろん「PowerPoint」を表示させながら「OneNote」などで同時に文字入力しても良いのですが、入力している途中の筆跡をスクリーンに表示してしまうと、そこに視線が集中してしまいかねません。そのため、あくまでも書き終わったものを表示するわけです。相手の話を手書きすることは「しっかり聞いている」姿勢のアピールにもつながります。

私はコクヨのデジタルノートを普段から愛用していて、プレゼンの時には側に置いています。書き終わったらすぐにデータ化し、クラウドサービスの「OneDrive」経由でPCと同期してスクリーンに表示させています。

最近購入して重宝しているのがAnyractiveの『GoTouch』です。これは、スクリーンをホワイトボードにしてしまうガジェットで、タッチ機能がないPCやプロジェクター、TVモニター、壁面にも付属のペンを使って表示している資料に書き込めて、保存や共有もできます。スライドへの手書きは「PowerPoint」でも可能ですが、スクリーンに直接書き込めた方がインパクトは強く、聞き手をハッとさせて視線を誘導できます。

昔から使用しているコクヨのデジタルノート『CamiApp S』

スクリーンをデジタルボードに変える『Go Touch』。事前にアプリのインストールが必要だが、スクリーンに向かって直接書き込めて、スマートに資料の説明ができる。

ガジェットを使うこと自体が目的であってはいけないですが、聞き手の目線を誘導したり、話し手である自分の信頼性を高めたりするために、効果的な手段を考え、実行してみてはいかがでしょうか。

文/越川 慎司
株式会社クロスリバー社長。元マイクロソフト役員でofficeビジネスの責任者。2017年に起業し、企業の働き方改革や海外進出を支援。週休3日で新しい働き方を実践中。
新しい働き方~幸せと成果を両立するモダンワークスタイルのすすめ~』著

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