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2018.11.21

キャッシュレス社会を推進するために有効なのはポイント還元か?

2020年に向けてキャッシュレス化が進む一方、現金志向も根強く残っている。そんな中、「QRコード決済がキャッシュレス社会を促させる」とも言われているようだが、実際のところ、コード決済は世間の人たちにどのように思われているのだろうか?

今回、リエールファクトリーがインターネットユーザーを対象に実施した「コード決済」に関する意識調査の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

LINE Payや楽天Payといった「QRコード決済」が利用されるキッカケは?

「LINE Payや楽天Payといった「QRコード決済」が普及してきています。どうしたら使ってもいいと思いますか?」の質問に対し、最も高い数値を集めたのは「ポイント還元率が現金払いやクレカ払いより10%お得になるのであれば利用する」の41.0%。

次いで「よく行くお店で利用可能になれば、また、他にも利用店舗が増えれば利用する」が23.0%となった。

今よりお得になる為に「取り入れてもいい」と思う方法は?

未だに根強い「削る節約」。支払い方法をキャッシュレスにするだけで節約は可能にも関わらず、現金払い主義が多いことが伺える。

消費傾向はプレミアムなものを購入する「質重視」の背景に。「普段は節約してここぞという時に購入」「徹底的に調べる」人が76%に至る

「あなたの消費傾向を教えてください。最もあてはまるものを選択してください」という質問に対して「価格」「質」だけにこだわる人はそれぞれ10%程度。普段から比較検討をする人が33%、普段は節約する人が46%に至る。

多くの人が「ポイント還元率が現金払いより10%お得になれば決済方法を切り替える」ことが分かった。一方で、「よく行くお店で利用が可能になれば」という回答も多く、QRコード決済が可能なお店がまだ少ないことが伺える。

キャッシュレスを促進するには、店舗がコード決済を導入し、決済事業者が利用促進の為にポイント還元をしていくことが必要だ。

これに対して消費者は、お気に入りの商品をお得に購入するために情報を比較検討していることが伺える。欲しいものを「お得に買う」為の決済方法としてQRコード決済が普及した時、利用者が一気に拡大しそうだ。

出典元:リエールファクトリー株式会社

構成/こじへい

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