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2018.11.21

平成元年、平成8年、平成30年、30年のJKトレンドを比べてみた

2019年4月30日の平成終了まで、いよいよ半年を切った。振り返ると、30年の中で様々なムーブメントが生まれてきたわけだが、平成時代における流行の中心にはいつも女子高生がいた。

そこで今回、平成元年(1989年)、平成8年(1996年)、平成30年(2018年)の各世代におけるJKの流行を比較する興味深い意識調査の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

平成元年(1989年)のJK *現在44~47歳

バブル景気の真っ只中である平成元年に女子高生だった世代。ファッションやメイクなどの参考先では松田聖子さんが第1位となった。80年代の女性アイドル人気は、女子高生の私生活にも影響を与えていたようだ。

また、カラオケで盛り上がるアーティストはプリンセス プリンセス、好きなテレビ番組は「とんねるずのみなさんのおかげです」と「ザ・ベストテン」が最多の結果に。好きな男性芸能人は少年隊の東山紀之、結婚相手の条件は「優しい・顔が好み・高身長」に。バブル期の象徴「3高」の要素が入った。

平成8年(1996年)のJK *現在37~40歳

“女子高生”がブランド化し、流行の発信源となっていた怖いもの知らずの平成8年世代。今年惜しまれつつも引退した平成の歌姫・安室奈美恵は、当時はコギャルのカリスマとして「アムラー」が社会現象になる程にまで大流行した。

本調査でも、ファッションやメイク、カラオケなど、複数のランキングで第1位となり、“カリスマ”の時代を象徴する結果に。好きなテレビ番組は「学校へ行こう!」、よく飲んでいた飲料水については“ももてん”の愛称で親しまれた「桃の天然水」が登場。

好きな男性芸能人は竹野内豊がランクイン。結婚相手の条件は「優しい・顔が好み・誠実」となり、平成元年JKに比べて内面を重視する傾向が見られた。

平成30年(2018年)のJK *現在15~18歳

スマホネイティブ世代の今のJK。価値観の多様化が進んでおり、ファッションやメイクの参考先は実に多様だ。第1位は藤田ニコルや広瀬すず、YouTuberのこばしり。など、多ジャンルの方がランクインした。

カラオケで盛り上がるアーティストにはDA PUMPが登場。他の2世代と比べて上位10位に男性が多く見られ、聴かせるよりも「U.S.A」のように皆で楽しめる曲が人気。また、最も人気の飲料は「タピオカドリンク」となり、味だけでなく“インスタ映え”を意識する旬の流行が伺える。

好きな男性芸能人は吉沢亮が1位。結婚相手の条件は「優しい・自分のことをずっと愛してくれる・安定した仕事に就いている」となり、より安定的な条件を求める結果に。当研究所が2015年に発表した「3温」*の傾向が継続しているようだ。

*…「3温」とは、結婚相手に求める条件の上位3要素「優しさ」「愛情」「安心感」のこと。(「将来像に関する意識調査(2015. 8.25発表))

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