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2018.11.20

クラウドファンディングで4000万円集めたサバ専門店の店主が語る、究極の「サバ愛」

サバの美味しさを多くの人に知ってほしいということから、クラウドファンディングで4店舗分の資金を4000万円ほど集め「とろさば料理専門店SABAR」をオープンさせた右田孝宣さん。その屈指のサバ好きに、サバ愛と共にサバに合う食材やサバの食べ方ベスト3を教えてもらった。

サバのどんなところを愛しているか

右田さんは、「本物の鯖の美味しさを多くの人に知ってもらい、日本の食文化、魚文化を守りたい」という方針で活動しており、クラウドファンディングでは総額1億1680万円もの資金調達を実現させた。すべては自身のサバ愛によるものと思われるが、具体的にサバのどんなところに魅力を感じているのか。そのサバ愛を具体的に挙げてもらった。

1.フォルム(特に目)

「魚体に対して目が大きく、クリクリしているところが可愛いです」

2.控えめなところ

「サバ科にはカツオやマグロもいます。彼らはとてもメジャーで飲食店などにも多く取り扱われていますが、それに比べるとサバは控えめなところが好きです」

3.大衆魚でありながら、高級魚にもなり、多様な面を持っているところ

「スーパーでは300円ほどで売られる鯖寿司も、高級なお店では5,000円程で売られていたりします。そうしたさまざまな顔を持つところも魅力です」

4.文化に根差しているところ

「福井県小浜市~京都左京区(出町柳)までを結ぶ『鯖街道』は、若狭湾で取れたサバを徒歩で京都に運んだ歴史ある道です。魚が付く街道は、日本全国の中でもサバだけです」

5.生食へのポテンシャルを秘めているところ

「回転寿司では、サバは青魚のうち、生で提供されていない代表格です。アニサキス問題や足が早いことが原因です。しかし、そんなサバだからこそ、これからの生食への可能性を秘めていると思います」

6.好き嫌いがハッキリしている食材だからこそやりがいがある

「魚嫌いの人が『魚の中で嫌いなものは?』と聞かれ、マグロやサケ、カツオはあまり聞かず、『サバが嫌い』と言う声はよく聞くように感じます。そんなサバも調理の仕方によって、サバがあまり好きでなかった人たちに「このサバは美味しい!」と言っていただけることがあるのです。その嬉しさにやりがいを感じます」

7.“サバ伝道師”としてやりがいがあるところ

「サバ嫌いな人がいる一方で、サバ好きな人も意外に多く、私に会ってカミングアウトしてくださる方もいらっしゃいます。サバ好きな人が『サバが好き』と、もっと堂々と言ってもらえるような状況になればと、サバ伝道師として活動しながらやりがいを感じています」

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