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2018.11.20

男性シニアの心に響いた今年の楽曲1位は「U.S.A.」だった!

人生100年と言われる今の時代。老後をどのように充実させていくか、具体的に考えておくことは非常に大切だ。では実際、世のシニア世代は生活の中にどのような楽しみを見出して日々を送っているのだろうか?

シニアの楽しみ 「旅行」がダントツ、女性シニアの3人に1人が「健康づくり」を生活の楽しみに

まず、全国のシニア(50歳~79歳)の男女1,000名(全回答者)に、現在の楽しみを聞いた調査では、1位「旅行」(47.9%)、2位「テレビ/ドラマ」(34.3%)、3位「グルメ」(30.5%)、4位「映画」(26.0%)、5位「読書」(25.7%)となった。

男女別にみると、「テレビ/ドラマ」(男性26.2%、女性42.4%)や「グルメ」(男性24.2%、女性36.8%)、「健康」(男性18.4%、女性32.2%)や「子ども/孫」(男性15.4%、女性26.2%)、「ファッション」(男性4.0%、女性23.4%)などにおいて、女性のほうが高いという傾向が見受けられる。“テレビ視聴”や“グルメ巡り”、“健康づくり”や“子ども・孫と過ごす時間”、“オシャレ”などを日々の生活の楽しみにしている女性シニアが多いようだ。(図1)

夫・妻はどんな人? 夫からみた妻では「料理上手」が最多、妻からみた夫では「やさしい」が最多

続いて、配偶者がいるシニア(751名)に、夫・妻は、どのような人か尋ねる調査が行われた。

まず、男性が妻のことをどのような人だと思っているのかをみると、1位は「料理が上手」(39.4%)、2位「明るい」(35.8%)、3位「実年齢より若く見える」(33.7%)となりました。妻に胃袋をがっちりとつかまれている男性シニアが多いようだ。

次に、女性が夫のことをどのような人だと思っているのかをみると、1位は「やさしい」(40.8%)、2位「健康・体力がある」(33.9%)、3位「実年齢より若く見える」(29.7%)という結果に。やさしい夫が自慢というシニア女性は多いのではないだろうか。(図2)

また、これから(も)、パートナーと仲良く暮らしたいと思うか聞いた調査では、「仲良く暮らしたい」が81.6%となり、大多数のシニアが、これからも夫婦仲良く暮らしたいと思っていることが明らかに。

「仲良く暮らしたい」と思っているシニアの割合を男女別にみると、男性・86.0%、女性・77.4%と、男性のほうが高くなった。年代別にみると、50代・76.2%、60代・84.7%、70代・87.5%と年代が上がるにつれ高くなった。年齢を重ねるほど夫婦の絆は強くなっていくのではないだろうか。(図3)

最近1年間の孫出費 「外食」「旅行・レジャー」を孫と楽しむシニアが増加傾向

次に、孫がいるシニア(337名)に、孫との関係について調査が行われた。

まず、この1年間で、孫のためにお金を使ったことを聞いた調査において、1位は「おこづかい・お年玉・お祝い金」(75.1%)、2位は「一緒に外食」(53.1%)、3位は「おもちゃ・ゲーム」(41.2%)となった。

昨年の調査結果と比較をすると、「一緒に外食」は2017年・43.7%→2018年・53.1%と9.4ポイント上昇し、「一緒に旅行・レジャー」は2017年・22.0%→2018年・30.0%と8.0ポイントの上昇となった。孫との外食や旅行を楽しむシニアが増えているようだ。(図4)

次に、この1年間で、孫のための出費があったシニア(312名)に、孫のために使った金額を聞いた調査において、「5万円~10万円未満」(21.8%)が最多回答となり、平均金額は128,269円となった。

昨年の調査結果と平均金額を比較すると、2017年116,059円→2018年128,269円と、昨年より12,210円高い結果に。(図5)

孫がいる男性シニアの3割半が“教育じいじ”

また、孫がいるシニア(337名)に、孫の教育について質問が行われた。

孫の勉強の世話(勉強を教えること)をしたいか、したくないか聞いた調査において、「世話をしたい」は28.8%、「世話をしたくない」は48.1%、「わからない」は23.1%となった。

男女別にみると、「世話をしたい」は男性では36.1%、女性では22.3%と、“教育ばあば”より“教育じいじ”が多いようだ。(図6)

「65歳以降の就労意向がある」シニアの3人に1人

65歳以降の就労意向や、学び直し意向について調査が行われた。

全回答者(1,000名)に、65歳以降に、仕事をしたいか、したくないか聞いた調査において、「仕事をしたい」は31.4%、「仕事はしたくない」は44.7%、「わからない」は23.9%となり、シニアの3人に1人が就労意向を持っている結果となった。(図7)

次に、全回答者(1,000名)に、今後、学び直しをしたいか、したくないか聞いた調査において、「学び直しをしたい」は33.1%、「学び直しはしたくない」は41.1%、「わからない」は25.8%となり、シニアの3人に1人に学び直し意向があることが明らかに。(図8)

シニアが学習したいこと 1位「語学」2位「歴史」3位「パソコン・インターネット」

それでは、学び直し意向があるシニアは、どのようなことを学び直したいと思っているのだろうか。

学び直し意向があるシニア(331名)に、今後、どのようなことを学習していきたいか聞いた調査では、1位「語学」(53.2%)、2位「歴史」(36.0%)、3位「パソコン・インターネット」(30.5%)、4位「音楽」(27.5%)、5位「健康」(20.2%)となった。

男女別にみると、「歴史」(男性45.1%、女性27.2%)や「プログラミング」(男性17.3%、女性4.7%)は男性人気が高く、「健康」(男性13.0%、女性27.2%)や「料理」(男性13.6%、女性23.7%)、「伝統芸能(華道・茶道・書道など)」(男性9.3%、女性23.1%)は女性人気が高いようだ。(図9)

続いて、学び直し意向があるシニア(331名)に、学び直しをしたいと思った理由を聞いた調査では、1位「教養を高めたいから」(57.4%)、2位「趣味を深めたいから」(52.3%)、3位「自分に自信をつけたいから」(24.5%)となった。教養を身につけたい、趣味を追求したいとの思いが、シニアの学び直し意欲の源泉になっているようだ。(図10)

シニアがスマホで行っていること 1位「メール」2位「通話」3位「ネット検索」

続いて、シニアのスマートフォン利用について質問が行われた。

スマートフォンを利用しているシニア(650名)に、日頃、スマートフォンで行っていることを聞いた調査では、1位「メール」(85.1%)、2位「通話」(79.7%)、3位「インターネット検索」(63.2%)、4位「天気予報チェック」(55.8%)、5位「ニュース閲覧」(54.9%)となった。通話よりもメールを利用しているシニアのほうが多いようだ。

男女別にみると、「写真撮影」(男性47.1%、女性57.6%)や「メッセージアプリ(LINEなど)」(男性43.4%、女性55.4%)、「電卓」(男性31.2%、女性49.2%)などは女性のほうが高くなった。(図11)

女性シニアが好きな芸能人 1位「嵐」、「佐藤健」がトップ3にランクイン

シニアが好きな芸能人や今年心に響いた曲といった、エンタメ関連の質問が行われた。

まず、全回答者(1,000名)に、好きな芸能人を聞いた調査では、1位「吉永小百合」、2位「嵐」、3位「タモリ」と「綾瀬はるか」、5位「佐藤健」となった。

男女別にみると、男性の回答では、1位は「吉永小百合」、2位は「タモリ」「綾瀬はるか」「深田恭子」、女性の回答では、1位「嵐」、2位「吉永小百合」、3位「佐藤健」となった。吉永小百合は、男女どちらからも支持されているようだ。(図12)

次に、全回答者(1,000名)に、今年、心に響いた曲を聞いた調査では、1位「Hero(安室奈美恵)」、2位「U.S.A.(DA PUMP)」、3位「Lemon(米津玄師)」となった。

男女別にみると、男性の回答では、1位は「U.S.A.(DA PUMP)」、女性の回答では、1位「Hero(安室奈美恵)」という結果に。DA PUMPが再ブレイクするきっかけとなった「U.S.A.」や、今年9月に引退した安室奈美恵の「Hero」が心に響いたというシニアが多い結果となった。(図13)

シニアにとってのヒーローとは? 1位「ウルトラマン」2位「長嶋茂雄さん」3位「父親」

全回答者(1,000名)に、自分にとってのヒーローを聞いた調査では、1位「ウルトラマン」、2位「長嶋茂雄」、3位「父親」、4位「仮面ライダー」、5位「夫」という結果に。ウルトラマンや仮面ライダーといったキャラクターや、長嶋茂雄といったプロ野球界を代表するスターのほか、父親や夫といった家族も上位にランクインした。(図14)。

そして、全回答者(1,000名)に、人生で最後に乗りたい車を聞いた調査では、1位「メルセデス・ベンツ」、2位「ポルシェ」、3位「BMW」と「フェラーリ」、5位「クラウン」となった。人生最後の愛車は外国車にしたいと思っているシニアが多いようだ。

男女別にみると、男女とも1位は「メルセデス・ベンツ」だったが、男性の2位は「フェラーリ」、3位は「ポルシェ」となり、女性の2位は「BMW」、3位は「クラウン」となった。(図15)

※ソニー生命調べ

《調査概要》
調査タイトル:シニアの生活意識調査2018
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする全国の50~79歳の男女
調査期間:018年10月5日~10月9日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から性別×年代区分が均等になるように抽出)
(内訳)
男性500名:50代250名/60代・70代250名
女性500名:50代250名/60代・70代250名
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

出典元:ソニー生命保険株式会社

構成/こじへい

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