人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.11.22PR

「持ち主の〝センス〟を学習してRULOが動く…そんな未来も、もうすぐです」AIエンジン開発者・渡辺祐樹さんの「RULO」体験記【PR】

日本の家を知り尽くしたジャパニーズ・ロボット掃除機、パナソニック「RULO」。今回は10月に発売された新製品を人の「感性」を学習するAI(人工知能)、「SENSY」の開発者、渡辺祐樹さんが体験!

「感性を学習するAI」とは

----まずは、人の「感性」を学習するAI(人工知能)について、教えてください。

「SENSYは、心地よさ、うれしい、悲しいといった人間のさまざまな感情をAIが理解・学習し、それを元に、その人にあったパーソナルな提案をする感性のAIエンジン。たとえば、ファッションを例にとると、AIが一人一人のファッション・センスや好みを解析して洋服を提案する、また、ブランド単位でいえば、そうした顧客の好みをマーケティングに生かして、次のシーズンはどういう服をどのくらい提供するのかなど、商品企画から生産管理までAIがサポートする、といったイメージです」

最近は家電などにも導入され、生活者レベルでも身近に感じつつあるAI。さらにもう一歩踏み込み、感性の領域までカバーするというのがなんとも興味深い。

お気に入り機能は、「RULOナビ」アプリの「ゴミマップ」

----ところで、RULOにもAIが搭載されていますが……?

「カメラセンサーを使ったSLAM(スラム)技術(※1)で、自己位置を認識、間取りやゴミの多いところを学習し走行ルートを変えて効率よく掃除してくれる、というものですね。そういう賢さはAIの得意分野です」

「あと、僕が以前に使っていたロボット掃除機は、家具などの障害物にガンガン当たりながら掃除していたのですが、RULOは違う。何もないところではスピードを上げ、障害物を見つけるとスピードダウンして、ぶつからずに間際でちゃんと止まります。さらに2つのサイドブラシを駆使して、椅子の脚の周りなど、細かいところまで、しっかりゴミを上手に取り去ってくれます。コレはスゴい! と思いました」

-----3種類のセンサーが搭載されていて、障害物をよけながら、部屋のスミや家具のキワまで掃除してくれます。人気の機能なんですよ。

「なるほど、センサーの合わせ技なんですね。そのあたりも技術力の高さを感じます。あとは三角形、という形状もいいと思いました。部屋のカドまでうまく入り込み、巧みなブラシ使いでキレイにしてくれる。スリムなので、ソファの下などの掃除も得意そうです」

-----ほかに気に入った機能があれば教えてください。

「スマホとの連携(※2)機能ですね。外出から操作できると掃除の頻度が上げられますし。なかでもいいなと思ったのが、掃除の結果を表示してくれる〝ゴミマップ〟。実際に可視化されてゴミが多い場所がわかると、次からはゴミをためないよう意識できます」

「目に見えない微細ゴミまで検知し、ランプの色で教えてくれる〝クリーンセンサー〟も日本的で面白いなと思いました。ゴミマップもそうですが、掃除の内容を〝可視化〟できるのは、掃除のモチベーションアップの意味でもポイントが高いと思います。ウチは共働きで、家事は分担制にしていますが、やはりどうしても妻の負担が多くなってしまうので、RULOがあれば、ラクさせてあげられそうですね」

愛嬌のある動きが〝愛着〟を生む

--ところで、今回はオフィスでも使っていただいたそうですがみなさんの反応はいかがでしたか?

「動きがかわいい、と、とても好評でした。昔にくらべて機械感が軽減されて、生き物っぽい動きに近づいていますよね。たとえば先ほどのお話した、RULOが家具にゆっくり近づき、周りを見回すように向きをかえながら掃除をする動きなど、まさにそう。今後、ロボットが人間社会になじんでいくには、そうしたどこか愛着が湧く要素、ペット的な部分も大切になると思うんです。人間の感情、感性に訴える部分ですね」

---まさに渡辺さんの専門分野だと思いますが、今後、AIでRULOがさらに進化すると、どんなことができそうでしょうか。

「一人ひとりの生活にフィットした提案的機能、例えばRULOがそれぞれの掃除の仕方やライフスタイルやゴミの種類を理解、学習して、〝この時期、時間帯、頻度でお掃除しませんか〟というような提案をしてくれるとか、その人の好みや心地よさを学習して、住居空間、住まい方のアドバイスや提案をしてくれる……というような世界観でしょうか」

---ユーザーに気付きを与えてくれる……

「そうです。さらにそれを感性の領域まで進化させるとしたら「動き方」ですね。持ち主との関係性に応じて、持ち主が心地よい、楽しいと思うような動きかたを学んで動き方が変わってくる、というような要素が入ってきてもいい。機能と感性AIのかけ算で、もっと発展する可能性があります」

---夢物語のような世界ですが。

「いえいえ、確実に近づいてきています。僕らが目指すのは、一家に一台ドラえもん、みたいな世界。考えてみれば家庭内で動いてくれるハードウエアって今はロボット掃除機が最もポピュラーですから、それがホームロボットのベースになりうる。将来的にはRULOが、掃除だけでなく、暮らし全体の提案をしていってもいいわけです。今回使ってみて、RULOにはそうした可能性をスゴく感じました」

パナソニック ロボット掃除機 『RULO MC-RS810
オープン価格

『レーザー』『超音波』『赤外線』の3種類の障害物検知センサー&カメラセンサーと、クリーンセンサーで、ゴミがたまりやすい部屋のスミや壁ぎわ、家具のキワまで、きめ細やかにお掃除。アプリサービス「RULOナビ」も刷新、実感音を約21%削減した「音ひかえめ設定」や、掃除したくないエリアを設定できる「エリア設定」など、機能が更新され、ますます便利に!

SPEC●サイズ:W330×H92×D325mm、重量:3kg、充電時間:約3時間、連続使用時間:約100分(満充電・電池初期/20℃時)

Profile
SENSY 代表取締役CEO
渡辺祐樹さん
わたなべ・ゆうき 2005年慶応義塾大学理工学部卒業。システム工学を専攻、人工知能アルゴリズム研究に従事、その後、IBMビジネスコンサルティングサービスにて、戦略コンサルティングに従事。公認会計士資格を1年で取得した経歴も持つ。 https://sensy.ai/

<体験動画も合わせてチェック!>

■製品情報
https://panasonic.jp/soji/rulo/mc_rs810.html

※1 SLAM(スラム)技術…Simultaneous Localization and Mapping (自己位置推定と地図作成を同時に行う技術)

※2 MC-RS810のすべての機能をお使いいただくためには、スマートフォン及びWi-Fi環境が必要です。通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。

取材・文/原口りう子 撮影/篠田麦也

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ