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2018.11.21

アメリカで最も予約の取れないレストラン「シェパニーズ」でいただく絶品料理

数々の賞を受賞している、アメリカで最も予約の取れないレストラン「シェパニーズ」

フランス、イタリア、ギリシャ、メキシコ、中国、タイ…ヨーロッパからアジアに渡るまで、様々な民族が住んでいる、移民の街サンフランシスコ。

それぞれの民族が持つ食文化が互いに影響し合うことで、多様な食文化が生まれ「美食の街」とも呼ばれています。

数多くの有名レストランがありますが、その中でも抜群の人気を誇っているのが「シェパニーズ」。アメリカに住んでいる人で知らない人はいない、と言われるほどのレストランです。

Photo: http://www.chezpanisse.com/reservations/

2001年にはアメリカのグルメ雑誌「Gourmet」で「アメリカで最も美味しいレストラン」として紹介されました。また、2002年から2008年にかけて、イギリスのグルメ雑誌「Restaurant」で「世界のトップ50レストラン」にランクインしていました。

さらに、シェパニーズを立ち上げたシェフ「アリス・ウォーターズ」は2007年に「過去50年で最もアメリカ料理に影響を与えたシェフ」として「Lifetime Achievement賞」を受賞しています。

このように、数多くの賞を受賞し、「アメリカで最も予約の取れないレストラン」とも言われているシェパニーズの人気の秘訣を探るべぐ、実際にお店に足を運んできました。

自然と調和したエレガントな雰囲気の一軒家レストラン

シェパニーズは、サンフランシスコの中心部から電車で40分ほど離れた「バークレー」というエリアにあります。「ゲストを招くような小さなレストラン」というアリスの言葉通り、お店は古い家屋を修復した一軒家レストランで、家の周りには木々が生い茂っており、自然と調和したエレガントな佇まいです。

レストランは2階建てになっており、1階はディナー時間のみ営業しているフォーマルな雰囲気の部屋です。ここでは、その日に仕入れた旬の食材を使ったコース料理1種類のみを提供しています。

ランチも営業している2階は、アラカルトで注文することもでき、雰囲気も1階と比較すると比較的カジュアルです。

素材の味を存分に生かした料理たち

アリス・ウォーターズのシグネチャーディッシュと言えば、「ガーデンレタスとベークド・ゴートチーズのサラダ」。

ビネガーとオリーブオイルを混ぜ合わせたドレッシングがかかった、地元で収穫した新鮮な野菜を使用したサラダ。サイドには、グリルしたヤギのチーズ。シンプルだからこそ素材の味を十分に楽しめる一品です。

その日に仕入れた食材で料理を作っているため、日によってメニューは異なりますが、今回私が食べた料理で特に印象に残っている料理は、「鴨のコンフィ」と「鰯のフィットチーネ」。

こちらがフランスの郷土料理である鴨のコンフィ。

骨付きの鴨を低温でじっくり焼き上げることで、中はジューシー、外はカリッと仕上がっています。サンフランシスコの有名ワイナリー「ナパバレー」で作られた赤ワインのおつまみとして最高の一品です。

鰯のフィットチーネは、オリーブオイルでこんがり炒めたサフランや松の実がもたらすサクサク感と、フィットチーネのモチモチ感のコンビネーションが楽しめる料理。

鰯特有の匂いも全くなく、後を引く美味しさです。

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