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2018.11.16

ジャパニーズウイスキーのすべてがわかる書籍『WHISKY RISING』の発売を記念した限定ウイスキーが登場!

 ベルギー人のステファン・ヴァン・エイケン氏は2000年に日本に移住して以来、ジャパニーズウイスキーの調査をつづけ、「Nonjatta」などのサイトで、ジャパニーズウイスキーに関する情報を発信しつづけているジャーナリスト。世界中から注目されるジャパニーズウイスキーの詳細を初めて海外ファンに紹介した人物であり、今回、その著書『WHISKY RISING』に最新情報を大幅に加筆。世界的なウイスキーコレクターである山岡秀雄氏らの翻訳によって、日本版として出版された。本著には2016年以降に新設された蒸溜所の解説も追加され、ジャパニーズウイスキーを最も詳しく知る本として、ウイスキーファン必携の一冊である。

 そして大注目なのが、この本の中で紹介されている、著者のステファン・ヴァン・エイケン氏自身が企画に携わった8種のウイスキー、「ザ・ゴースト・シリーズ」である。

 このシリーズは日本中の蒸溜所を訪ね歩いたステファン氏が厳選したボトルに、浮世絵画家・月岡芳年(つきおかよしとし)氏による最後の木版画シリーズ「新形三十六怪撰」(しんけいさんじゅうろっかいせん)をラベルに使用したもの。2013年にそのファーストボトル「軽井沢16年」が限定140本で発売されてから、これまで8種のボトルが世に出ている。それらはステファン氏が厳選したジャパニーズウイスキーであり、貴重なボトルが選ばれていることから、シリーズのセカンドボトルにいたっては限定22本という希少価値も話題に。現在はシリーズ8種のボトルのすべてがプレミアム価格で取引されるほどの人気を誇っているのだ。

 そして今回、『WHISKY RISING』日本版の発売を記念して、シリーズ第9弾目となる「あかし2015」(Akashi Sake Cask Matured)がついに発売される。

 これは、ジャパニーズウイスキーの歴史とともに歩んできたメーカー、兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造(えいがしましゅぞう)によって製造されたウイスキーで、日本酒の熟成に使用したアメリカン・オーク樽で熟成させたもの。そもそもアメリカン・オーク樽で日本酒を熟成させることは大変珍しく、そんな希少価値の高い樽を江井ヶ嶋酒造が購入し、そこにウイスキーを詰め、熟成させた。そして3年間熟成した結果は……。ウイスキー評論家の山岡秀雄氏を「3年の熟成の割に、しっかり樽香があり、また薔薇のような魅惑的な華やかさがある」と言わしめる1本である。

 熱心なウイスキーファンはもちろん、ジャパニーズウイスキーに興味があるという方にも見逃せないザ・ゴースト・シリーズの新作「あかし2015」は限定500本のみの販売。

『WHISKY RISING』日本版とセットで楽しむと、1000円お得でおすすめだが、それぞれ単品でも購入可能である。

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