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2018.11.14

斬新で独創的な人形を手がける博多人形師・中村弘峰氏の個展開催

1986年、博多人形師の4代目として福岡に生まれ、第3回金沢・世界工芸トリエンナーレで優秀賞を受賞するなど伝統の世界に風穴をあける活躍を見せている中村弘峰氏。

そんな中村氏の世界観が凝縮された「中村弘峰個展」が、日本橋高島屋S.C.本館で11月21日(水)~12月10日(月)に開催される。

斬新な創作人形の世界「中村弘峰個展」

古来よりヒトという生物は、不老・息災といった願いや想い、祈りの気持ちを込める対象として、土偶やギリシャ彫刻、神や仏の御姿に至るまで、ヒトガタを創造してきた。

「黄金時代」Golden Age 2018年 高さ44cm ©Kazuo Matsumoto

しかし情報過多の現代においては、そのような想いはヒトガタ以外の多種多様なものに分散、転化され、一層複雑化しているように感じられる。中村氏は人形師として、現代における人形の在り方を読み解き、再構築しながら、人の持つ普遍的な想いを回収するかのように、新たな創作領域を開拓し続けている。

「日はまた昇る」The sun also rises  2018年 高さ37cm ©Kazuo Matsumoto  

今展では多くの人々が英雄視し、羨望する象徴的な存在であるアスリートに着目し、形象化した作品群による空間構成に挑む。

「AIR不老I 金太郎model」AIR FLOW I Battle Axmodel 2018年 高さ13cm ©Kazuo Matsumoto

昨日の伝統を更新し、今日の感覚にアップデートしながら進化する中村弘峰氏の世界を堪能してみては?

構成/編集部

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